2009年11月10日

句会

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先週末、句会に出かけた。恒信風という俳句雑誌の集まりだ。
神保町のはるだんじ、という居酒屋で袋廻しという遊びをした。

写真は左から寺澤さん、東直子さん、中村さん、村井さん、わたし。

私はこんな俳句を作った。


獣の子獣となつて冬走る
真一文字に獣裂かれて冬の虹


最初の句は、キトボー(うちの猫)の写生句。
posted by 手嶋 at 15:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

マーケタビリティ

事業をはじめるにあたり、必ずおさえなければならない要素としてマーケッタビリティの調査がある。まあ、需要と市場のことだ。

これは常識になってしまっているが、たまには疑ってほしい。


たとえば、久しぶりに極真の稽古に出た。

スパーリングはスタミナが持たず、自分の弱さに磨きがかかっていて、我ながら恐ろしかった。

弱さってなんだろう?

このblogを読んでいる若者が、もしも迷った時、私に会いに来るがいい。

俺が君に本当の弱さというものを教えてやる。

とまあ、こんなメッセージを発信しても、誰も興味を持たないだろう。
弱くなりたい人がいないのだから。

私の空手における特徴は弱さであるが、ここを強調しても、需要はないわけだ。

マーケッタビリティが限りなく低いことになる。

しかし、切り口次第で違う展開が考えられる。

たとえば、空手やキックボクシングの経営者でうまく会員を集められない人がいたとしよう。
彼らに対して「弱い人が書いた、弱い人の気持ちをわざと利用して入門させるノウハウ」はどうだろう?
先生はだいたい強いので、実は弱い人が弱いまま稽古を続ける理由を体系的に理解してない人が多いのかもしれないし。

上はこじつけに近いが、アメリカでこんな実例があった。

ある食材の仕入れ会社がじゃがいもの在庫を持っていたが、保管が悪くて芽が出てしまった。

当然、売り物にならない。

これを全てさばいた。

どうやったと思う?

食材ではなく、理科の教材「じゃがいも飼育観察キット」という商品に仕立てたのだ。
posted by 手嶋 at 18:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

小林可夢偉のアブダビGP

昨日のF1の最終戦、アブダビGP。
小林可夢偉の活躍が凄かった。

バトンをパスしたのも痺れたけど、アロンソを行かせたのもいい。
あれ、アロンソ行かせるのって、けっこう、バランス感覚が必要だと思う。

アレジやベルガーやマンセルも速かったけど、彼らはアロンソをブロックしただろうな、とか思う。
まぁ、セナもするか。
往年のプロスト、シューマッハ、ラウダ、ハッキネンあたりは、アロンソを行かせただろうな。

いや、まぁ、小林可夢偉がフィニッシュしたとき、画面の前で私は「ありがとうございます」状態だった。

亜久里の兄貴が鈴鹿で3位になった恩を、私は今でも忘れていない。
たまに思い出してニヤニヤしている。

昨日のレースだけで、10年後も「可夢偉、ありがとう」だ。
posted by 手嶋 at 17:28| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

ソフトウエア会社のマーケティング事例

本日、とあるソフトウェア会社さんにミーティングにうかがった。
7月くらいからマーケティングをお手伝いさせていだいている。

ホームページをリリースして1ヶ月ほど。
もちろん、ホームページ単体ではなく、様々なマーケティングを絡ませて、展開した。
ここでは詳しくは書けないのだけど、あれこれ組み合わせている。

結果はこうだった。
反響だけならば100件近くがわずか1ヶ月であった。
さらに「濃い問い合わせ」「すぐさま商談開始」というレベルでも、日本を代表するような大手企業3社を含む、10件ほどの問い合わせがあった。

このクライアント曰く、オキーフが手がける以前は、待ってるだけでは年に1〜2件問い合わせがあれば良かった方だから、このペースでいけば、ほんとに100倍を超える!
びっくりした、というお言葉をいただく。

素直に嬉しい。
そして、それがオキーフの実力だと言いたい。

言いたいのだけど、結局、マーケティングをやっていて感じるのは、成功したらクライアントの製品なりサービスが良かっただけで、ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ、私が手を加えただけだ。
正しく、あくまでポイントは正しくだけど、少し工夫をすれば、集客はできるし、売上はあがる。

そんなオキーフも、10社やると2社くらい失敗してしまう。
つまり、思ったように集客が出来ない、売上が上がらない、というコンサルタントとしては非常に身の置き所のない結果と直面する。
想定以下の結果しか出ないと、なんとなく、オキーフのせいじゃないのかなぁ? なんて思ったりする。
うちの力が足りなかったからじゃないのかなぁ、と。

成功したらクライアントのせい、失敗したらウチのせい。

これ、なんかイヤだなw

まぁ、結局、マーケティングというのは掛け算だから、ベースが0ならいくらデカイ数字を掛けてもやっぱり0だ。

魔法の杖もなければ、奇跡もない。

良いものを、正しく良いと、多くの方に伝えて、反響の取りこぼしをなくして、商品に興味がある人に手を挙げていただく。

地味だけど、見込み顧客を集めて売上を拡大する、その本質はそこにしかない。
posted by 手嶋 at 22:25| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

尾下塾のホームページ

尾下塾のホームページ、リリースしました。

http://oshita-juku.jp/

工事中多くて恥ずかしいですが、明日発売の雑誌、「格闘技通信」と「ゴング格闘技」で尾下塾をご紹介いただいているので、見切り発車ですが、スタートさせました。

よろしくお願いします。

追伸 いただいた資料請求、いま急いで資料を作っています。もうちょっとだけお待ちください。お急ぎの場合は、ホームページをご覧ください。すでに手嶋に資料請求してくれた方は、問い合わせで「手嶋の知り合い」と書いていただければ、入会金の18,000円を無料、月会費も半年3000円割引、あわせて入会お祝いでボクシンググローブもプレゼントさせていただきます。バタバタですみません。
posted by 手嶋 at 22:18| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

ドクターダイエット&格闘ジム「尾下塾」

私がいま、代表取締役をしている株式会社オキーフとは別に、とある会社の経営に参画することになった。

ITともマーケティングとも関係のない、ドクターダイエット&格闘ジム「尾下塾」である。

場所は東京都豊島区の有楽町線「東池袋駅」から徒歩1分。

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3つほど柱がある。

医師が作った、ダイエットのための少人数で完全予約制の運動メニューと、オリジナルプロテイン(バナナ、カフェ、メロン味の3種類で、今後、随時追加予定)でキレイになろう! という話が1つ。

K-1やボクシングや総合格闘技のプロ格闘選手に向けたパンチ指導が1つ。

でもって、私みたいなオヤジたちが、メタボ対策のために、バシバシとサンドバックを叩き、蹴って遊びましょう、という3本柱。

正式オープンは11月1日。
現在はプレオープン期間として、一部の身内だけがテストやシミュレーションも兼ねて練習・使用している。

「尾下塾」の経営陣は以下のとおり。

会長 尾下正伸(ボクシングトレーナー、元プロボクサー)
エグゼクティブプロデューサー 山下悠毅(医師)
スーパーバイザー 手嶋建元

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写真の左から山下、尾下、手嶋

会長の尾下は、中央大学時代にキックボクシング部の主将として活躍。卒業後、証券会社に勤務した後、プロボクサーに転身。B級のランキング1位のとき、怪我が原因で惜しまれつつ引退。
選手引退後は国内最古のプロボクシングジムである東拳ボクシングジムでチーフトレーナーを務めた。
特にパンチ指導の高さに定評があり、格闘理論はボクシングの枠におさまらず、様々なジャンルのプロ格闘家育成にも積極的に取り組む。
門下生には多数のチャンピオンが名を連ねる。
以下、錚々たる面子の中で、一部インチキなものも混ざっているが、そこは突っ込まないように。

・山本優弥さん
全日本キックボクシング連盟第23代ウエルター級チャンピオン
10月26日には横浜アリーナにてK-1 World MAX 2009の準決勝出場を予定。あと2回勝てば、年末に魔沙斗の引退試合の相手となる。
準決勝ではペトロシアン(イタリア)と戦い、決勝に駒を進めればブアカーオ(タイ)かアンディ・サワー(オランダ)のいずれかと世界一を競う。

・石川直生さん
全日本キックボクシング連盟第2代スーパーフェザー級チャンピオン

・石毛大蔵さん
パンクラス第2代ウエルター級チャンピオン

・寺戸伸近さん
全日本キックボクシング連盟第24代バンタム級チャンピオン
M1第2代バンタム級チャンピオン

・川口雄介さん
DEEP初代メガトン級チャンピオン

・手嶋建元
2009年度極真空手東京都大会 35〜39歳70kg以下 初級の部チャンピオン
一応はチャンピオンであるが、ヒエラルキーの最下層に属する。
本人が戦績を自慢をする時は、3人しかエントリーしていない大会だったことを伏せる狡猾さをあわせ持つ「ちしょう」。
さらに言えば、3人のうちの1人は試合当日なんか知らないけど来てなくて、2人だけのトーナメントであった。
ってか、それトーナメントって言うのか?
低コストでいかに自分を大きく見せるかに命をかける「侍」として恐れられている。
もちろん、5級以下の初心者のみがエントリーする初級の部であることも、ひた隠しにしているのは言うまでもない。
当日の試合内容は凄惨をきわめた。
入門半年くらいの初心者を相手に、見事な泥試合を展開。
マグレでもぎとった1回だけの勝利をねぶり続ける、そのデリカシーのなさが手嶋を一層孤立させている。
強い者には媚びへつらい、弱い者には横柄で威嚇することでも定評がある。
誰も応援してくれない孤高の格闘家としても名高い。
家の近所で猫を発見すると、必死の形相で追いかける姿が時折目撃されている。


上記のようなチャンピオンと、一緒に汗を流せる尾下塾については、すでに様々なblogでご紹介いただいている。

一部をピックアップしてみる。

イケメンで有名なキックボクサー石川直生さんさんのblog
http://ameblo.jp/naokick-blog/entry-10350739210.html

K-1ファイターの山本優弥さんのblog
http://ameblo.jp/yamamotoyuya/entry-10351083171.html

極真空手世界チャンピオン(第4回世界ウエイト制大会軽量級)鈴木雄三さんのblog
http://www.herointerview.jp/yuzo/item/1836/


ジムに関する資料請求を2009年10月5日の17:12までにしてくれたblog読者の方は、入会金無料だったり、月会費の割引であったり、グローブプレゼントなどの特典をつけさせていただく予定です。
資料請求をするだけで、別に入会しなくてもOKです。検討だけしてくださいな。

2009年10月5日(月)17:12までに、手嶋宛にメールなりミクシーメッセージで資料請求をしてください。
「尾下塾資料希望。名前は●●です。メールアドレスは****@****.jpです」だけで結構です。

メールもミクシーメッセージもご存じのない方は、コメントにメールと名前をください。コメントは非公開にしますので、流出はしません。

あと71時間58分しかないので、お急ぎください!

「あとで問い合わせればいいや」ではなく、ちょっとでも興味があれば、今すぐ行動してください。あなたの運命が変わる可能性があります。

posted by 手嶋 at 17:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

押忍

今日は社長が現場から離れ、社員の意識を高めることで業績をアップさせるをテーマとした某コンサルティング会社さんとのマーケティング会議において

現場から
片足抜いて
棺桶に

という川柳を、たからかに吟じてドン引きされた富士見台道場の手嶋です。
こんばんは。

空手では選手稽古というものがありますが、私はもちろん、そんな高いレベルのものには出れません。危ないですし。

ただ、同じ力量の方々が集まってする濃い稽古、というものに対する憧憬みたいなものはあります。

で、思ったんですが、私もマーケティングの稽古と称して、この人センスあるなあ、という知り合い数人を集めた勉強会を開いてみようかと思い立ちました。

誰も来てくれなかったら怖いですね。ぬは。

では、また来週!
posted by 手嶋 at 02:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする