2005年11月30日

第三のビールがキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!

 って、いまさら言ってみるテスト。

 私は、ビールをほとんど飲まない。

 ビールって不味くはないけど、取り立てて美味しいとも思えない。

 好きなお酒は、ワイン、ウヰスキー(←洒落てみた)、日本酒。

 お肉にくにくにくとウィスキーの取り合わせ最高だし、お鍋と日本酒うまー。

 あと、カクテルも好き。
 ウィスキーならマンハッタン、シェリーがあればバンブー、ブランデーならサイドカー、なんとなくすっきりしたい時はスカイダイビング。
 うまー(表現方法がそれしかないのかよ)。

 前置きが長くなったが、今日、生まれて初めて第3のビールなるものを買って飲んでみた。

 キリンの「のどごし生」というやつだ。
 これだ!



 350mlで131円なり。
 リーズナブルだねー。

 軽いトレーニングを終えて、お風呂入った後に飲んでみた。
 131円でトレーニング頑張れたよ。いいよ、これ。

 感想? 普通に美味しかったよ。

 しかし、この第三のビールだが、すでに増税のターゲットらしい。

 もうやめてぇええ、と思う。

 ビール飲まない私でもゲッと思うから、愛好家の人たち、気が狂っちゃうんじゃないの?

 だいたい、日本は酒税が高すぎる。
 おおざっぱに言うと、米国の10倍、ドイツの20倍ということで、国際的にも「ぼったくりん国家」である。

 中でもビールの高さが、アルコールと比較すると高いのだ。
 なぜか?
 売れるからである。

 そして、取り易いところから取る。

 この発想をどうにかして欲しいよ。
 
 指導層の軟弱な態度は、たとえそれがやむをえない場合であっても、庶民のナショナリズムに火をつけるのである。
 ビール工場が革命のための武器製造工場にならないことを祈るよ。


人気blogランキング ←ビールが美味しくなるワンクリック。え? そーそー、私のビールね。押した人はあまり関係ありません。ノシ
posted by 手嶋 at 02:13| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

移動したぞもなし

 人気blogのカテゴリを「社会・経済>全般」から「社会・経済>SOHO・在宅」に移動しちゃった。あはは。

 ということで、さよならする「全般」のオススメblog2つを、リンクに追加しました。

・お礼状ブログ
・インフォレヴュー919

 右のメニューの「オススメblog」からいけます。

 なぜ「SOHO・在宅」に移動したか?
 一応は理由があるんだ。

 えげつない話をすると、1000ポイントを超えたら、移動の予定だったのだ。

 サーチエンジンを利用するネットユーザーの80%は、最初の2ページしか見ない。

 blogランキングは、おおよそ25位あたりが媒体として機能するギリギリかな、と思う。
 10位にいれば、まずOK。

 ちなみに、1位と2位だけは、ベスト1と2という、それだけで違う力学が発生するので、別物。

 ということで、05年11月は安定的に10位になるという目標を立てていた。

 私が参加している「社会・経済」の中で、ぎりぎり守備範囲といえるのは、以下のジャンルだ。

マーケ経営
独立起業
社長
SOHO在宅
全般

 この中でもっとも10位のポイントが低いのが「全般」だったので、全般を選んでいた。やる気がなかったわけじゃないのよん。

 ちなみに、10位のポイント数の順番はこんな感じ。

社長 1510
独立起業 1020
マーケ経営 920
SOHO・在宅 720
全般 630

 さて、blogランキングに参加している理由は何か?

 色々あるので、おいおい書いていくが、とりあえず公開していて、なんかやろうとしている以上は、多くの読者に見てもらわないとならない。

 つまり、見て見てちゃん、なわけだ。

 多くの人に見てもらうという目標の前では、実は順位はあまり重要ではない。

 同じ1000ポイントでも、3位で900ポイントのOUTよりも、10位で1800ポイントのOUTの方が、パフォーマンスが良いってことになる。

 順位も大切だけど、順位にこだわると単なる自己満足になってしまう。
 このあたりで本末転倒するケースが多いが、それは各人の取り組み方の違いだから、まぁいいだろう。

 さて、さっきも書いたが、各ジャンルともに1位と2位は意味が違う。

 パフォーマンスの統計データをとるなら、母集団として3〜10位を考えるのが、頃合がいい。

 つまり、3位〜10位の合計IN数と合計OUT数の比較が重要だ。

 比較してみよう。

社長 Inが15420に対してOUTが55070。つまり。3.57倍
独立 11130、32120、2.88倍
マーケ 9780、18920、1.93倍
SOHO 7270、13690、1.88倍
全般 7630、8750、1.14倍

 社長のジャンルがもっともコストマフォーマンスが高いことが分かる。逆に、今参加している全般は燃費が悪い。

 また、ジャンルごとに固定読者というのが存在する。

 ジャンルをまたいでいくと、各ジャンルの読者に出会えるというメリットもある。
 ジャンルの旅は相撲で言う巡業なのだ。
 いろんな地方の人に、相撲の魅力を近くでみてもらうって意味ね。

 そのため、以下のロードマップを考えた。

1)10位の順位が低いところから順繰りに回る
2)最終的にはパフォーマンスが高いジャンルにとどまる

 こう考えると、今後のジャンルの移動も明確になる。

全般 → SOHO・独立 → マーケ経営 → 独立起業 → 社長

 ここまで終えたところで、1位か2位で安定できるところに再び戻る、という具合だ。「意味が違う」という1位と2位を狙うフェーズやね。

 これはblogに限らず、ネットマーケティングの基本なので、押さえておくといいよん。
 というか、戦略的にビジネスを展開するなら、外せない発想とも言える。

 ということで、明日からは、「SOHO・独立」のジャンル用に、2日に1日くらいの割合でSOHO専門の連載をしていこうと思う。

 これからSOHOとして活動しようと思っている人や、いまSOHOであれこれ悩んでいる人には参考になると思う。


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posted by 手嶋 at 21:52| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ありまとぅ(*ノノ

 初心を忘れちゃいけないなぁ、と思う。


 会社を始めた頃だから、いまから8年くらい前。私はお会いした方々に、葉書でお礼状を書いていた。
 出会いに感謝する意味もあったんだけど、もちろん、こんな狙いも内包されていた。

 インターネットの専門家が紙の葉書で、直筆でというのはインパクトがあろう、お仕事いぱーい、うまー、という薄汚い欲望だ。

 ま、貰った方、特に年配の方は喜んでくれた気がする。若いのに丁寧だなコイツ、みたいな感じで。


 板橋の工務店の社長さんとお会いしたときの話。
 このお礼状関係で、凄いインパクトがあった。
 成功している工務店だったけど、そこの社長さんが見せてくれたのが「木の葉書」だ。厚さが5mmくらいあって「これ、届いたら驚くだろうなぁ」と思ったもんだ。

 社長さん曰く「僕はね、これだ! と思った人には、用もないのに毎月出すよ。名刺交換して人脈だと思っている人はおかしいと思う」だそうだ。
 さすがやね。
 さらに、社長さん曰く「僕はね、飲み屋のおねーちゃんからも、名刺もらったら、これでお礼状を出すよ。その日、席に10人つけば、10人に出す。するとね、次行ったときから、扱いがぜんぜん違うよー」だそうだ。
 さすがやね(なにがだよ)。
 さらに、社長さん曰く「ああ、この木の葉書はうちの会社で売ってるので、よろしく」だそうです。
 さす(rya

 人気blogランキンだけど、私が参加しているジャンルは「社会・経済>全般」だ。ここで、不動の1位の「お礼状ブログ」を読んでいて、思い出しました。
 というか刺激された。
 興味があれば、読んでみて。面白いよ。人気blogランキングの1位なので、目立ちます。


 ビジネス的な利点もあるけど、お礼を言われれば気持ちがいいわけだし、私も再び、お礼状の習慣を再開してみようと思います。
 ということで、お礼状出すから、住所をメールください(え?)。


 いや、真面目に募集しています。teshima@410mado.com まで、お願いします。^^


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posted by 手嶋 at 07:00| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

焼き芋、おいも。

 寒くなってきたね。

 焼き芋屋のアナウンス(?)を聴くと、心が躍るんですが、ダメですか?



 私が幼児の頃の話をしようか。「今も幼児みたいじゃん」と言った奴、そこで待ってろ。いま、行くからそこ動くな。

 興奮してごめんね。
 ええと、話戻す。

 小さい頃、私は体が弱くて、よく風邪をひいたりしていた。

 死線をさまよいながらも、注射の恐怖におびえて、医者に行きたがらない私を、両親や祖父は「焼き芋屋さんに行こう」と連れ出していた。

 私は昔から、焼き芋好きだったのだ。

 当時「焼き芋」という言葉は黄金の輝きをもって私を誘う、魔法だった。這うように車に乗り込んでいた。
 
 当然、着いた先は病院で、焼き芋なんぞない。「この白衣を着たおっさん、医者みたいな焼き芋屋だな」と、この期におよんで思っているのは、熱で頭がボケているせいだけではない。
 それほど、純粋だったんだと思う。

 今思えば、焼き芋詐欺なわけだが、まぁ、結果的に有難い話だよね。
 孝行しないとね。

 話が散らかってきたな。

 前置きが長くなったが、焼き芋屋さんって夏、何をしているの?

 さきほど「い〜し焼きぃい芋っ。おいも」という声をきいて、唐突に思った。で、googleで「焼き芋屋 夏」と検索してみたら、15,000件もヒットしたよ。







 答えは・・・








 夏は滋賀県とかで、わらび餅、売ってるみたい。
 これって、わりと有名な話なの?

 わらび餅の行商ってみたことないから、びっくりしたよ。

 ちなみに、下がわらび餅のトラックらしい。東京や埼玉では見たことないなぁ。




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posted by 手嶋 at 23:54| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

スパルタ

 昨日、筒井さんの「敵」の話をした。

 完璧な自己管理で日々生活しながら、淡々と死を待つ、そんな老人の生活だ。比較的、優雅な暮らしの中にも、ストイックな雰囲気が漂う。

 今日はストイックについて書いてみる。

 ストイックって言葉が出来たのは、紀元前3世紀くらい。ストア派の学者連中ががちゃがちゃやって、確立された思想だ。
 
 そのストア派よりもずっと前に、超ストイックな生活をしている民族がいた。ええ、そうです。スパルタちゃんです。

 スパルタについて、三省堂の辞典では、こんな解説。


スパルタ [Sparta]
古代ギリシアの都市国家の1つ.紀元前9−8世紀,ドーリア人がペロポネソス半島に建設.アテネと並ぶ盛名を誇る.市民は約20倍の辺民と奴隷を支配,厳しい訓練による武勇で知られた.ペルシア戦争ではアテネに協力,のちペロポネソス戦争でアテネからギリシアの覇権を奪ったが,紀元前371年テーベに敗れ没落.古代の正式名称はラケダイモン.〈明〉



 だそうです。
 当時の古代ギリシアは、アテネをはじめとして、ほんとどの都市は、すでに民主政体を取り入れていたが、スパルタだけは王政だった。

 ちなみにこの頃、日本は縄文時代に突入。
 弥生風味のシンプルな陶器の完成に血道をあげていた。
 うりゃー、ってなもんさ。

 ま、それはいいとして、スパルタは完全に支配階級と被支配階級が分離していた。
 辞書の解説にもあるとおり、1人のスパルタ人が、20人の人間を支配していた(別の資料では24倍とあったが、まぁ似たようなもんか)。

 相当、差別的なことをしていたようで、よく暴動らしくものが勃発していた。

 支配する人数が多いから、取り合えず強くならんとな、と思ったらしい。
 スパルタ人は、どんどん、どんどんと軍事的性向を強めた。

 やがて、こんな国になっちゃう。

 スパルタの男子は、生まれてすぐ「ああ、コイツ体が弱そう」と判断されると、いきなり捨てられるか奴隷にされるらしい。

 むちゃすぎるだろう。おそらく、当時のスパルタ人に「大器晩成」という言葉はなかったのだろう。

 7歳になると、親元から引き離されて特訓がはじまる。戦士としてガッツンガッツンに鍛えるらしい。当然、共同生活。

 鬼だろう、と思うが、当時のスパルタ人も「鉄は熱いうちに打て」という言葉を知っていたのであろうか。

 少年たちは、20歳で兵役に出されるわけだが、さらに10年後の30歳まで、この共同生活を強いられる。
 恐ろしいことに、建物なんぞはない。全部テントで生活する。
 劣悪な環境でもOKなように、らしい。

 ってか、お前らなんだよ・・・

 文化的で知的なポリスが多かった当時のギリシアでも、相当「浮いてる」存在だったんではないかと思う。

 いよいよすげーなと思ったのは、スパルタは当時流通していた金貨と銀貨をやめちゃう。なんと、鉄貨を作って、自国で流通させた。

 そんな変な通貨、他国の出入り商人は嫌うので、スパルタには他の都市の「おもちろいモノ」や「ちれいなモノ」が入ってこなくなった。

 そしてとうとう、スパルタには、泥棒がいなくなった・・・

 結局、滅んでしまうのだけど、このストイックさ加減はいったいどういうことだろうか。

 塩野七生は言う。

スパルタは、戦士のほかに何も産まなかった。哲学も科学も、文学も歴史も、建築も彫刻も、まったく何ひとつ遺さなかった。スパルタ式、という言葉を残しただけである。


 この喪失感はなんでしょうか?
 ゾっとしないかい?

 まさに、ストイックここに極まるわけだが、たまーにふと、羨ましくなるのが自分でも不思議だ。



 当時のスパルタ人って、今際の際(いまわのきわ)に、上な気分を味わっていたような想像も働くんだよ。


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posted by 手嶋 at 23:36| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 好きな子にフラれて、

 仕事でも失敗して、

 サイフを落として、

 愛するうさぎがお尻ふりふり脱走して、

 オンラインゲーム内の高価なアイテムを紛失して、

 あすっちゃ(ゲーム内の有名なアイドルの名前)にも無視されて、

 いけるかと思ってはがしたカサブタが治癒しきっていなくてやり直しで、ということが重なるとする。

 すると、人は落ち込むと思います。

 当たり前か。

 ここまで不幸が一気にやってくることはないが、落ち込んだり、何もやる気にならない時、あなたは何をしますか?

 好きな音楽を聴く。
 スポーツをする。
 酒を飲む。

 人によって色々あると思うけど、私は好きな本を読む。

 何度も読み返している、お気に入りの本。

 筒井康隆さんの「敵」はそんな蔵書の一つだ。

 定年した大学教授の規律に満ちた生活の細部をとことんまで描写している連作短編で、筒井さんの10回目だか20回目だかの「頂点」がそこにある。

 後半訪れる喪失感の迫力など、文学作品としてのカタルシスもただごとではないのだけど、文庫の解説で川本三郎が評した「自己管理のしっかりした一人暮らしはみごとな工芸品のような完成された美がある」が特に際立っている小説だ。

 些細な生活のひとつひとつ、何していいか分からない時、私はいつも「敵」に立ち返って、この老人の生活を想像でトレースする。
 不思議と落ち着きを取り戻す。

 老人はいろいろなことをやっているのだけど、反射の連続のように書かれているから、非常にシンプルにみえる。
 このシンプルに見える、というのが大切だ。いあ、私にとってだけどね。

 次回、非常にシンプルだった民族の話でも紹介しようかな。


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posted by 手嶋 at 04:04| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理由なき反抗(1955年米)

理由なき反抗(1955年米)

監督:ニコラス・レイ
原作:ニコラス・レイ
主演:ジェームズ・ディーン(Jim)





アマゾンのレビュー
生涯にたった3本の主演映画しか残さず、24歳の若さで事故死したジェームス・ディーン。彼の死はその存在を傷つきやすい、大人になれない若者の象徴とした。そんな彼の姿をそのまま凝縮したような映画が本作である。
親の世代の考え方を容認できず、反抗を繰り返す若者たち。行き場のないエネルギーは、崖っぷちまで猛スピードで車を走らせるチキンレースにぶつけられる。そこに描かれるもろく傷つきやすい等身大の青春像は、後の『ウエスト・サイド物語』や『イージーライダー』などの映画に脈々と流れ込んでいく。
青春映画というジャンルはこの映画から始まったといえる。また映画の中で着ている赤のスウィングトップにブルージーンズは、永遠に色あせないディーンのスタイルとして残っている。(井上新八)



 1955年の作かぁ。
 青春映画といわれても、あまりピンとこないし。
 自民党が出来た年だ、くらいの感慨しかないのは困ったもんだ。

 
posted by 手嶋 at 03:42| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

endちゃん

 下の画像は、ドラえもんの終わり方、らしい(笑)





 誰かが作ったネタ画像なのかな?

 不思議とほのぼのするね。

 15年くらい前に流行った都市伝説で「ドラえもんは、植物人間ののび太がみた、長い長い夢だった」という、すさまじいものがあった。

 ドラえもんの連載が続いているのか、もうほんとに終わっているのか知らないがw

 最終回について、よく話題になるマンガで、有名なものといえば、ゴルゴ13がある。

 さいとうたかを氏によれば「ゴルゴはすでに、私の判断で終わらせられる存在ではなくなってしまった。しかし、最終回のマンガは、1コマ1コマ鮮明に、頭の中で出来上がっている」とのこと。

 すげー、読みたい!

 まぁ、マンガの話はいいとして、何にしても「終わらせ方」というのは大切だと思う。

 いあ、終わっちゃマズイもんの方が多いと思うが「終わる」を意識してコトにあたっているかどうかが、大切なんじゃかなろうか? って話。

 昔、私が会社を始めた頃のこと。
 20代。

 夢と勢いと若さしかないような段階で出発したので「企業は永久に繁栄しつづける」みたいな気分で経営していた。
 
 今考えれば、随分と乱暴な話だ。

 プロジェクトも商品も会社も「終わり方」や「終わらせ方」を意識するかしないかで、デザインがぜんぜん変わってくる。
 プロジェクトなら「このように美しく終了」という発想は普通だろう。
 商品の場合であれば「だんだんと競争が激しくなるので、差来年当たりに終わるな」と思っていれば「じゃあ、次ぎの商品を開発しよう」なり「再来年の勝負の厳しさを踏まえて、来年あたりから高級路線に変更しよう」という発想になる。
 会社は商品やサービスの連続でもあるが、実は人やシステムの連続でもある。このあたりの設計はとてつもないことになるので、ここで簡単に触れられる話じゃないので、適当にお茶を濁しておくが。

 いま、経営している社長さんで「自分の会社の終わらせ方」をイメージしている人って、どのくらいいるのだろうか?
 あるいは、その発想をもとに、何か手を打っているのだろうか?

 職業柄、いろんな社長さんにお会いするわけだけど、なかなか「終わらせ方って考えていますか?」とは質問できない。

 ビジネスの話じゃなくてもいいんだ。

 例えば、blog。
 blogをはじめる際に「閉じ方」まで意識して始めた人ってどのくらい、いるのだろうか?

 最近はランキングの上位にいる方々がコメントをくださる。
 みなさん、身辺日記にとどまらず、それぞれ戦略的に取り組んでおられる。
 目的も狙いも想定読者も明確なものが多い。

 果たして、みなさんの「終わりイメージ」はどんな具合なんでしょうか?

 え?

 私ですか?

 あ、ごめん。終わらせ方とか考えてなかった(笑)


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posted by 手嶋 at 18:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月24日

インフォレヴュー919

 自分のblogを開いて、自分で人気Blogランキングに投票するその瞬間ほど、人間やめたくなることはないのですが、毎日、ぽちぽち押している。
 で、ポチった後に、しょぼんとする。



 こんな感じ。

 ま、それはいいんだが、当然のことながら、今日も押していた。

 私が登録しているジャンルは「社会・経済」の中の「全般」という、やる気のなさそーなカテゴリ。全般って、もうダメだよねw

 で、私と同じジャンルのランキングで、現在5位のblogの「インフォレヴュー919」に注目した。

 イン数に比べて、アウト数が極端に少ない。「どんな中身なんだよ、ニヤニヤ」と開いてみた。
 そしたら、驚くじゃん!
 11/24の記事に「3002万円の粗食」のことが書いてあったよ。

 しかも、誉めてもらっている!

 このblogをはじめて、そろそろ1年だけど、人様から面白いなどと言われたのは初めてなので、にわかに信じられず、なんかの陰謀かと思ったくらいだ。

 うはは。嬉しい。

「インフォレヴュー919」のblog批評は面白い。11/21の「情報商材の評価を詳しく」はおすすめ。


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posted by 手嶋 at 16:16| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

相互会社

 藤原伊織が「テロリストのパラソル」のあとがきに、こんなことを書いていた。
 10年くらい前に読んだので、記憶はおぼろなんだけど。


僕には黄金の時間というのがあった。仕事を終えて帰宅して、ウィスキーを飲みながら、大好きなミステリーを読む。


 いま、就寝前にウィスキーを飲んでいるのだけど、唐突に思い出した。
 当時も今も、やっぱり響くな、これ。

 さて、明日は久しぶりに新規のコンサルティング。

 保険の販売代理店の社長さんと面談する。

 金融・投資といったジャンルのクライアントは、すでに実住マンション、投資用マンション、為替取引、プライベートバンクと関係がある。

 私は顧問先を一定数以上は増やす気がない。来年の3月あたりには、新規の営業はいっさいやめるというフェーズになりつつある。
 そして、基本的に一業種一クライアント。

 保険会社とのコンサル契約が決まったら、このジャンルの残りは金貸しと株屋ということになる。

 銀行のコンサルとかあまり依頼もなさそうだし、証券会社も5年前ならいざ知らず、今となっては、まずないだろうから、ほとんど打ち止めになるかな。

 保険については、不払いの問題でかなり業界そのものが揺れている。
 ただ、基本的に保険というシステムはいいと思う。
 まだ、日本に保険という概念が定着する前、保険の外交員というのは「保険という商品知識を啓蒙して、日本をよくする」という使命感に燃えて、仕事をしたらしい。

 いま、この業界はアリコなどの外資系の攻勢が激しい。

 あれだけ、派手にコマーシャルをうって、本当に採算がとれるのだろうか? シティバンクが撤退したみたいに、物凄いことをやって、さっと手を引くとか、そういうことにならないといいが。
 偏見かもしれないけど、アングロサクソン系のエリートは、目の前の弱者にはとても優しいが、顔が見えない相手に対しては、驚くほど冷酷になれる一面がある気がする。


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posted by 手嶋 at 01:16| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

ラーメンの日高屋

 駅の近くに、ラーメン屋のチェーン店「日高屋」がある。



 醤油ラーメンが390円。
 よくこんな値段で利益が出せるなぁ、と思うが、煮玉子を1つ入れるだけで、490円と100円アップする。
 このあたり、マクドナルドの100円メニューと同じ原理だ。スーパーの安売りチラシでも可。

 夜中までやっているので、便利でたまに食べにいくが、昼と夜は当然ながら違う顔だ。
 昼は食堂として機能していて、夜は食堂兼居酒屋。
 ただ、居酒屋的な使い方をする人が、かなり少ないと、いつも思う。

 店は明るくて清潔感がある。
 お昼時、女性が入っていても、不自然ではない。
 ここらへん、ちゃんと狙っているのだろうなぁと思う。店の前には、湯気をたてたラーメンの模型もあり、食欲をそそる。

 熱燗をなめながら、ラーメンをすすり、いつもの妄想が駆け巡った。
「自分がここの店長に任命されて、売上を拡大しろというミッションを与えられたらどうするだろう?」と。
 顧問先には飲食店もあるので、ちょうどいいか。

 うーんうーん。
 日高屋。
 どうやって、売上あげよう。

 できれば、何も手を加えず、メニューも今のままで。

 だとすると、夜の客層を拡大かなぁ。

 酒屋は酒を決まった値段でしか売れないが、飲み屋は酒に好きな値段をつけられる。つまり、儲けどころはここだ。
 日高屋としても、ラーメンだけ食べる客よりも、お酒やおつまみを頼んでくれた方が売上があがるだろう。

 であれば、このラーメン模型を20時にしまってしまう。
 ラーメン模型の代わりに、居酒屋の赤提灯を飾る。さらに、サラリーマンが一人でお酒を飲んでいる看板みたいなものも一緒に。

 仕事帰りにラーメン屋に寄り、一人でお酒とつまみを頼む姿を、道行く人に具体的にイメージさせる。
 いまはラーメンありきだけど、客層が広がるんではないか。

 個人的な興味として、このアイディアを実行すると、果たして、売上がどのくらい変わるか、見てみたい。

 看板って、実は大事なんだ。当たり前だけど。
 日比谷バーって知ってる?
 こんな看板のやつ。



 この看板は社員の方が書いていて、看板だけで売上が30%違うらしい。

 ってことで、日高屋の方、このblog読んでいたら、1店舗だけ、実験でやってみませんか(笑)。


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posted by 手嶋 at 18:07| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

無線ICタグ子供

 2007年には、移動中でもADSL並で接続が出来るようになるらしいね。
 いま、総務省がつめていて、無線通信サービスを3社くらいに許可するうんぬんという議論が進んでいるらしい。

 とすると、さらにネットの世界は様変わりするわけだけど、無線で思い出したことがある。

 11月17日の日経新聞に「子供の飛び出し無線ICタグで察知」という小さい記事があった。

 こんなシステムだ。
 お守りの中に無線ICタグを入れて、子供に持たせる。
 運転している自動車が察知して、危険な場合はなにがしかの合図を送るというもの。子供の飛び出しによる交通事故を減らしましょう、というものだ。

 これ、便利だなぁと思う。

 その上で、ケチをつけるわけではないが、このICタグが有効で、子供の交通事故が激減した場合。
 どんどんと普及する、だろうね。関連会社は、役人の天下り先としても活躍するんだろうがw

 99.9%の子供がICタグを持つようになった場合、今度はICタグを持っていない子供がガンガン轢かれていく、みたいな悪夢を想像してしまいました。


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posted by 手嶋 at 10:53| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

目つきの話

 いつも不思議に思うことがある。

 顔というか、目つきの話。

 私はおおよそ、第一印象で80%くらいその人が邪悪かそうでないかが分かる。
 分かる気がする、かな。

 邪悪の定義ってのも、突き詰めると極端な話になっちゃいそうなんで、邪悪って言葉はやめておくか。「円滑にwin-winが築けない人」でいいや。win-winって、両者ともにハッピーな関係ね。
 ちなみに、奴隷とマスターは、win-lose。

 変な目つきってあるでしょ?
 そんなに多くはないんだけどね。10人中、1人か2人くらい。あとは、みんな「普通」にしか見えない。

 でも「ああ、この人やばいかも」と思うと、ほぼ80%は直感通り。

 例えば、極端な話をしよう。
 昔、とある上場企業の役員と仕事をしたことがある。社長さんはイイ感じだったんだけど、取締役が変な目つきだった。だんだん付き合わなくなっていたら、その取締役は会社の金を横流して消えていった、とか。

 あれ、正体はなんなんだろうね・・・


※写真はイメージ画像です(笑)

 無意識のうちに、蓄積された人相とその人物と自分の関係から、はじき出しているのかな?
 勘に近いと思ったこともあるけど、美しいとか好きとかの延長に近い感覚だから、もっと感情的なもののような気もするし。

 私が男性のせいか、あるいは男性は化粧をしないせいか、理由は分からないけど、この「人相見」に関して、私は男性しか当てはまらない。
 男性しか分からないんだ。

 まぁ、いまのところ、ビジネス相手の80%が男性だから、それほど不自由はないけど。

 これは、ハンサムとか美人とかそういう問題じゃない。
 精神的なもので、それが顔に出る、ということ。
 だから、一般的にぶーちゃんでもイイ感じの人もいれば、一般的に美形と呼ばれる人でも、近づきたくない人ってのはある。

 この話を、友人の何人かに質問したり、話題をふったりしたことがある。

 その時はそこそこ盛り上がった記憶があるけど、府に落ちた仮説なり体験をすぐに思い出せないのは、酔っていたせいだけではないと思う。

 気になるのは、以下の点。

1)この話「分かる分かる」って人、どのくらいいるの?
2)「分かる」って人に訊きたい。分かるのは同性だけですか? 男性だけですか?
3)こんな話を体系化した本って、どっかにあるの?


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ロビンソン・クルーソー(1996年米)

ロビンソン・クルーソー(1996年米)

 ダニエルデフォーの「ロビンソンクルーソー」の映画版。
 ってか、もう300年くらい前なんだね。
 漂流ものが好きだから、借りてみた。
 原作を読んだのが小学生とか中学生だったから、もうよく分からないけど、かなーり違んじゃないの?
 まぁ、面白かった。
 個人的には、食い物の調達に苦労するところが観たかったんだけど、そこは省かれていた。
 奴隷制への軽いデマゴーグとか、モティーフの決闘でストーリーを結構させたり、、友情あるいは異文化との接触といったところに力を入れているわけだけど、そこは「別の映画で観るからいいよ!」みたいな感じもあった。

監督:ロッド・ハーディ、ジョージ・ミラー
原作:ダニエル・デフォー
主演:ピアース・ブロスナン


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posted by 手嶋 at 16:12| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

ロッキー4(1985年米)

ロッキー4(1985年米)

 サバイバー、ケニーロギンスといった音楽を唐突に聴きたくなり、20年ぶりくらいにロッキー4を観てみる。
 そういえば、上映当時はソビエト連邦が健在で、冷戦時代。米ソ対立をそのまんま映画にトレースしてる。
 久しぶりだったので、学生時代は考えてもみなかった、プロパガンダというキーワードで眺めてみるが、あはは、微笑ましい。
 結局、上映から3年後には冷戦終結、そしてさらに3年後にソ連崩壊。





監督:シルベスター・スタローン
脚本:シルベスター・スタローン
ロッキー・バルボア:シルベスター・スタローン
エイドリアン:タリア・シャイア
ポーリー:バート・ヤング
アポロ・クリード:カール・ウェザース
ルドミラ:ブリジット・ニールセン
ドラゴ:ドルフ・ラングレン


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posted by 手嶋 at 23:10| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犯人に恋して

 誘拐されたことある?

 あんまり経験した人はいないと思う。
 もちろん、私も経験ナシこ。

 ということで、誘拐された経験がある人は、今日の日記は読まないでね。
 多分、頭にくると思うから。

 さて、はじまり。

 誘拐事件で、人質が犯人を好きになってしまうケースってあるんだ。

 それについて、こんな分析もある。

 人質にされると、自分の命を握っている犯人を嫌いになるよりも、好きになるほうが生き残れる確率が高くなることを直感的に悟る、とのこと。

 えええええ!?

 とは思うが、まぁ、人によって違うはずだけど「傾向」を無理矢理に理屈にするなら、この考え方もアリだろう。
 営業でも、相手を好きになれば、契約の約定率は明らかに高まるしね。

 さて、この「人質が犯人萌ええええ」になる現象には名前がついている。

 ストックホルム・シンドロームだそうだ。

 名前の由来は実話にそくしている。
 30年くらい前のことだ。
 オランダのストックホルムで、銀行に強盗が入った。
 警官が包囲するなか、数人の人質をとって1週間にわたって立てこもった事件。

 最初は犯人が見張りをしていたのだけど、最後の方は人質も一緒に見張りをしたりしていた。
 犯人と人質が協力してプロジェクトにあたっていたわけだ。
 もちろん、最初は人質たちは犯人が怖かっただろうし、完全な敵対関係だったはずなのに。
 そして、さらに世間を驚かせたのは、犯人逮捕のあと、解放された人質たちがみな口々に犯人をかばうような証言をしたということ。
 笑っちゃうのが、犯人と結婚した人質もいたんだ。

 逆のパターンもある。
 リマで起こった、日本大使公邸立てこもり事件。

 これは、犯人らが人質達を尊敬してしまったらしい。
 その結果、強行突入されたときにも、犯人は人質に対して発砲せずに鎮圧された。

 ま、いろいろあるわな。

 さて、なんでこんな話をしたか。

 私はF1が好きでよく観るんだけど、15年くらい前に、ジョバンナ・アマティという女性のF1ドライバーがいた。

 この女性、マシンもダメだったけど、まぁ腕もダメでした。

 F1とのしての成績は皆無のまま、いなくなるんだ。
 アラン・プロストの師匠にあたるニキ・ラウダの恋人とか、妙な噂もあったが、よく分からない。

 このアマティ、イタリアの大手製菓メーカーの社長令嬢でもある。
 日本で言えば、グリコや森永の娘とかそんな具合なのかな。

 このアマティ、昔、誘拐されたことがあった。
 
 で、犯人と恋人関係になるんだ。

 ああ、なるほど、ストックホルムシンドロームかと思うが、この話は続きがある。

 恋人関係にあった、アマティと犯人。
 最初はラブラブだったらしいが、途中でアマティが飽きてしまった。

 で、どうしたか?

「もしもし、警察ですか? 私はアマティという者ですが、誘拐されています。犯人を逮捕してください」

 と警察に電話して、恋人兼犯人を塀の向こう側に落として、悲しい恋を清算したとのこと。
 
 なんか、心温まる話だよね(え?)



 先週、ベルギーで誘拐された少女の手記を読んで、かなりブルーになってしまいました。
 こちらは悲惨の一言。読んでて、途中途中、飛ばし飛ばしで後半の内容はぽっこり抜けている。
 あまりにブルーになったもんで、ちょっと目先を変えてみようと、むりくり、誘拐を面白がってみた。

 それにしても、最近はDVや幼児虐待の書籍が多すぎる気がする。
 トリイヘイデンのドキュメンタリーなんか有名だし「ITと呼ばれた子」なんかいまだに売れてるみたいだ。
 平積みで3冊とか並んでいると、なんだかなぁという気分になる。

 いままでカミングアウトされていなかっただけで、被害者の実数は昔とそれほど変わらないと仮定すれば、世間の関心が高まることは、被害者の救済や各種制度の発足なんかに役立つのだろう。
 だけど、触れるのにとてつもない痛みが伴う事実ってのは確かだなぁ。


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posted by 手嶋 at 18:38| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

ぼじょれ

image/teshima-2005-11-18T23:09:43-1.jpg

銀座のワインバーに来てみた。
四種類比べてみるも、あまり違いがわからない(:_;)
週末、一人で飲んだくれとか、終わってるなあ、俺。

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posted by 手嶋 at 23:09| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

牛タンうまーで困る

 昨日は顧問の経営コンサルタントとミーティング。
 相談案件やら、来年の戦略についてつめる。

 夜はスタッフと3人で四谷の牛タン屋「忍」へ。
 相変わらず、美味い。

 昨日創刊だった講談社の新雑誌「クーリエ・ジャポン」を買ってみる。
 アメリカだけが「世界」でしょうか? というテーマで、シンガポール、ロシア、オーストラリア、中国、韓国などなど、世界各国のメディアが報じた時事ニュースを紹介している。

 日経なんかにも全面広告が出ていて、かなり期待して読んだわりには、ちょっと食い足りない気がしたが、まぁまぁ満足かな。
 面白かったのは、フランス、オーストラリアのメディアが伝えた小泉像。なかなか興味深い。
 イギリスのインタビューに応じた小泉首相も、相手が海外のメディアのせいか、油断している感じが面白い。

 隔週らしいので、次回も次第点以上の内容ならば、年間購読する予定。

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posted by 手嶋 at 18:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

モービル減資?

 顧問の税理士先生と打ち合わせ。
 会社の数字の話をしつつ、一段落したので、時事の話。

 モービルが500億円から1億円に減資するそうだ。これだけで、税金が年間1億円は違うわけだ。
 果たしてあの規模の会社にとって、1億円というのは、私にとっての1000円とか、そういうレベルな気がするんだが、別の時間軸、別の価値観で動いているだろうから、良い悪いを言うのは的外れである。

 それでも「ちょっと変」という感覚は抜けない。
 もちろん、個人的な感想なんだが。

 外資は特に、妙なことをするような気がする。
 商習慣が日本のそれと違うわけだから、当然かもしれんが。
 上場していた某外資系ブランドも、上場維持費用の年額2000万円がもったいないと上場を廃止した。
 同じファッション業界でも、敵対的買収に備えたワールドの上場廃止とは意味が違う。

 ところで「減資」の使い方は、節税対策が多いと税理士は言っていたが「資本のはがし方」としても実は有用だと思う。
 もちろん、自己資金が手厚い会社の場合にのみ通用する手法だが。

 たとえば、10億円の資本を2000万円までさげる。
 減資した分は、資本準備金にでも振り替えておく。
 排除したい株主にここから交渉をはじめる。
 10億円の資本金のまま引き取るよりも、よっぽど安く交渉が進むだろう。もちろん、基幹業務を別会社にしておくなど、あの手この手を合わせ技で用意しないとならないが。

 会社というのは、よく分からない時は外部資本を入れたがり、勝ちが見えてくると自己完結しようとする。
 このあたり、直接調達という観点では、非常にアンビバレンツだとは思うが、資本の論理の奥底に「感情」があるのだから、なかなか難しいところだとも思う。

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posted by 手嶋 at 21:33| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

警告コタ

 このblog、人気Blogランキングに参加しているんですが、警告メールがきました。
 こんなの。



3001万円の粗食 管理者様

@With『人気blogランキング』です。

貴サイト内に、規約で禁止されているリンク方法が確認されましたので、
下記に該当する箇所の修正をお願いできますでしょうか。

[違反内容]
・ランキングへのリンクと判断できない不明瞭なテキストの使用

詳しいリンク方法・注意事項などは下記ページをご参照ください。
ttp://blog.with2.net/how_to_link.php

修正後、確認のためこのメールをそのままご返信ください。
(本文を必ず引用してください)

お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。

※利用規約
ttp://blog.with2.net/readme.php#team






 ほむ。
 どうやら「ランキングへのリンクと判断できない不明瞭なテキストの使用」に引っかかったらしい。
 確かに、以下のようなハイパーリンクの文言ばっかりだった(※警告キタので、いまは修正してある)。


ぽちっとね
押すとお金たまるよ
助けて><


 確かに、ダメだわ(笑)
 ってことで、山よりも高く、海よりも深く反省しつつ、以下の返信を出しました。 




あああああああああああああああああああああああ。

すみません、油断してました。

「blogランキングclickよろ」→「ランキングよろ」→「ランちゃん押して押し
てー」→「ぽちっとな」と半年かけて進化してしまっていました。

俳句でも「題詠」というものがあります。例えば「白」という文字を入れて一句
作る、というそれです。
最初は「白い猫ぽつりと通る秋の暮れ」のような俳句を作っていても、推敲を重
ねていくうちに「ぽつぽつと猫の通れる冬隣」のように、お題がなくなることが
ままありました。
自分の中で、知らぬうちに何かが決壊してしまっていたんですね。
そう、大切な何が・・・(ここ、尾崎豊風に呟いてもいいぞ)

本来は、死罪をはじめとする極刑に処されても文句は言えない立場だと思ってお
ります。この度の温情を深く受け止め、更正したいと願っております。

過ちをみとめ、第二のblog人生を送ることをここに近います。

自分の、そして人間の「心の弱さ」を実感した一日でした。





 ってことで、熱くて純粋な私の心は伝わったと思う。若干、誤字が混ぜてある。気が動転した様がリアルに伝わるようにとの配慮であることは、言うまでもない。

 面白い返事がきたら、ここに転載するので、期待しないで待っててください。

 レン様でした。

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posted by 手嶋 at 17:28| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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