2005年12月23日

犬を連れて

 blogのリンク追加しました。

 大阪市の昭和町で、犬専門のサプリメントショップ「犬めし屋半蔵」で働く、エマさん、ちぐささんの女性お二人です。


エマさんの大阪の犬めし日記

ちぐささんの犬と飯と私


 大阪在住で、犬を飼っている方へ。
 サプリメントで栄養のバランスをとるだけで、かなーり犬は長生き&健康になりますよ。

 犬と一緒にカフェでお茶もできる「犬めし屋半蔵」。ご近所の方、犬連れて遊びに行ってみるといいかも。

545-0011 大阪市阿倍野区昭和町1-9-6-102
06-6622-1444
10時〜19時


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2005年12月22日

日々是動

12月19日(月)
11:30 新宿にて顧問先のオンライン為替取引会社の社長、マネージャーと食事。
 牡蠣飯をご馳走になりながら、サイトの集客について。
 かなり好調。というか、ウソみたいな成果が出ている。もちろん、その社長さんの実力で、ここまで来たのだけど、コンサルとしては、喜んでもらえて嬉しい。
 ところで、牡蠣飯の俳句を探してみたが、ロクなものがなかった。牡蠣の句にしても、虚子も誓子も波郷もダメ。いい季語なんだから、ちゃんと作ればいいのに。ぶつぶつ。

13:30 池袋にて顧問先のアミューズメントグッズを扱う会社の社長、課長と打ち合わせ。
 目標設定が甘いとの指摘を受ける。
 正直、やや苦戦中。
 私としては達成できる見込みがない目標を立てたくはないのだけど、アウフヘーヴェン的な発想で再設定することにする。
 はじまって1ヵ月半。まぁ、なんとか結果出します。

15:00 原宿にて、撮影用のアイテムを借り受ける。

16:00 青山にて顧問先の不動産会社の担当者と打ち合わせ。
 もうお付き合いして1年半。成功の方式も見えている。あとは細部を洗練させるだけ。去年は成果に喜んでいただき、すごい接待をしていただいた。私としては、もっとびっくりするような成果を出したいと思っている。来年、勝負。

18:00 一度オフィスに戻り、急いで資料整理。すぐ出発。

19:30 東京駅にて新幹線に乗る。

22:00 大阪着。ホテルで眠る。


12月20日(火)
13:30 大阪の1日が始まる。顧問先の経営コンサルティング会社にて打ち合わせ。時間がかかってしまったが、ようやく成果が出始めている。課題も多い。さらによい流れを作りたい。

15:00 顧問先のペット関連ビジネスのECサイト、Webマーケティングについて打ち合わせ。まだスタートしていないが、楽しみ。

17:00 顧問先のアンティーク家具ショップに、リアルタイムで店内の様子を配信するWebカメラの設置。工事工事。

18:00 顧問先のイタリアレストランにて軽く食事。新しくハンバーガー屋も開いたということで、こちらの提案もすることになる。

19:30 ゲームの友達VとNと遊ぶ。深酒してメタメタになる。彼とのビジネスがぜんぜん進んでいない・・・1月10日にも大阪行くので、その時にはビシっと決めたい。


12月21日(水)
11:00 アメニティグッズ販売会社の社長と部長と打ち合わせ。Webマーケティングと普通のマーケティングについて。こちらも半年ほどで勝ちパターンは見えてきたが、さらに加速させたい。

13:30 新大阪駅にて新幹線に乗る。

16:00 東京着。オフィスに戻り、15分だけ休憩して、出発。

18:00 港区で巨大ECサイトの打ち合わせ。とりあえず10人ほどでスタートアップすることに。ほとんどが外部の人間。プロジェクトマネージャーとして全体のコンセプトや進行をみることになっている。いつも思うが、ITコンサルティングやWebマーケティングが専門なはずが、依頼される仕事のほとんどは、Web以外のマーケティングや、社内調整、事業設計などのアドバイスが主軸になってしまう。自分でも何をしているんだか、分からなくなる。

22:00 銀座で、元上司である朝日ネットの副社長、俳句友達である朝日新聞の記者の方と3人で飲む。
 特に仕事ではなく、思い出話など。
 小説の話で盛り上がる。
 文壇バーとは知らずに調子のった私が「あの作家はダメですね」などとほざき、寒い思いをした。
 その後、元上司と2人で2時過ぎまで鯨飲。再びメタメタになる。


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2005年12月19日

名古屋の白看板

image/teshima-2005-12-19T21:31:04-1.jpg

 いま、大阪に向かう新幹線の中。
 写真は名古屋駅のホームから見えた看板。
 現在は広告募集中らしく電話番号が書いてあった。
 が、市外局番がない。
 そういうもんなの?
 
 市外局番、名古屋の人だと当たり前なんだろうけど、私は知らない。
 調べればニ秒で判明する情報だということも分かるが、けっこうびっくりした。

 まあ、名古屋駅の看板なら、名古屋の会社がターゲットだろうから、不都合はないかもしれない。
 だけど、例えば、名古屋に支店がない会社が、なんかの販売代理店を名古屋で募りたいなんて需要もあるだろう。
 くどくなっても、市外局番くらい載せた方がいいと思うが、余計なお世話でしょうか?
 と、たまには携帯から更新してみるテスト。

追伸 名古屋降りたことないけど、一度、一泊してみたい。味噌カツ食べてみたーい。

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2005年12月17日

100円ショップ

 このスリッパをみてください。

051217_165033.jpg

 どうでしょう?

 ちょっとテカっている、一応は新品のスリッパ。
 
 近所に新しく出来た100円ショップで買ってきましたー。

 お洒落にネクタイも。

051217_165140.jpg

 どっちも100円です。

 スリッパはさすがに100円だけあって、履きづらい。
 なんだか、ゴワゴワします。
 でも、100円なら、まーいっかー。

 最近の100円ショップは壁掛けの時計まで売ってて、ちょっとビックリしますね。

 商品群の中には利益性が高いもの、逆に赤字のものもあるはずだ。「ついで買い」を促して、トータルでプラスになるだろうなぁと思いました。
 
 ちょっと気になったので、ダイソーのWebをみたら年商で3200億円もあった。
 サンクス&サークルKの年商が1400億円弱だから、物凄いことになってますね。


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2005年12月16日

損害賠償

 あまり法律関係のことは書きたくないだけど、参考になりそうな情報だと思ったので、ちょっと書いてみることにする。


 ビジネスをやっていると、NDA(Non-Disclosure Agreement/秘密保持契約) をはじめ、契約書を交わすことは多いと思う。


 NDAはSOHOでもよく交わされる契約書だ。


 先日もオンラインゲームで知り合った友達の経営者から「顧問契約で注意する内容ってありますか?」と質問された。

 私は弁護士じゃないので、基本的にこういう質問には「弁護士にみてもらった方がいいよ」とアドバイスしている。
 だって、専門じゃないから責任とれないでしょ?


 とはいえ、目安みたいなもんは「あれば便利」ではある。


 いままで様々な案件で、弁護士や税理士に相談した結果の話だから、人によって見解は違うだろうし、状況および判例でも変わってくると思う。

 その上での話と断って、ちょっと書いてみる。

 ええと、契約書で注意するポイントって、まぁ、指定する裁判所だったり、瑕疵担保の内容や期限だったり、あるいは金額なんかも気になるだろうけど、これらはケースバイケースだ。

 それよりも、会社を経営している身として、私が一番気になるのは「損害賠償」の項目だ。


 出来れば損害なんて、賠償したくないじゃん!


 とはいえ、実際にはそうは言っていられない。


 発注側になるときは別にして、受注側としてはあまり契約書に難癖をつけるというのは、現実問題として難しい。
 だって、お金もらう立場だからね。

 クライアントにもよるが、発注側ってことでカサにかかって何でも押し付けるような会社とは縁を切った方が絶対に良いのだけど、普通の発注者ならば、ちゃんと尊重して、相手を立てなければ商人(あきんど)じゃない。

 出来るだけ、相手がもってきた契約書にそのまんま押印したい。

 そのためには、自分なりのセーフティラインを設定しておくと良い。

 下のような文章をみたことある人も多いだろう。


Aが本契約の各条項に違反して損害が発生した場合には、AはBの被った損害を賠償する責を負うものとする。


 損害ってなんなの?
 これ、青天井でしょうか?
 目安とかあるのかな?


 って恐怖に震えた経験ってありませんか?



 たとえばこんなケースで考えてみよう。

 XYZシステムズ株式会社はABCマーケット株式会社から、ECサイトの保守運営を委託された。

 XYZシステムズのミスで、ABCマーケットのECサイトが3日間とまってしまった。

 このECサイトは1日平均で700万円の売上がある。
 つまり、止まっていなければ、2100万円の売上が見込めたはずだった・・・

 きゃあああああああああああああああああああ

 俺だったら悶絶する・・・

 ABCマーケットの担当者は、当然のように怒り狂った。

 さてさて、損害賠償の話になったのだけど、いったい、どういう方向になるのでしょうか?



 予備データとして、以下の項目もあげておく。

★ABCマーケットの前年度の決算。
売上高 29億円
営業利益 2億9000万円
経常利益 3億円
当期利益 1億8000万円

★ヒヤリングの結果
ヒヤリングの結果、確かに操作ミスをしたのはXYZシステムであるが、本サーバにアップしたのはABCマーケットの担当者。話し合いで、ABCマーケットにも30%くらいの非がある。



 契約書だと、2100万円まるまる賠償しないといけない気分になるが、損失の定義は売上じゃなくて営業利益が基準になる場合が多い。

 会社データでいえば、営業利益は10%くらいだから、210万円。

 さらに、相手にも30%くらい非があるので、過失相殺という考え方を適用して、210万円×70%=147万円。

 このあたりが落としどころだろう。
 ってか、俺ならここを基準に、交渉を進める。

 もちろん、損失=失った営業利益、という考え方を通せた場合だし、過失相殺の割合にしても相手が認めてくれるか、ちゃんと証拠があるかどうか、ってのが問題だ。

 とはいえ、仕事をしていると「目安でいいから、知りたい」というフェーズも多いので、専門家でもないのに、かなり乱暴ではあるが、書いてみた。

 突っ込みどころは満載だよ。
 たとえば、営業利益がそもそも赤字の会社だった場合「止めてあげたんだから、逆に回せ」とか無茶な論理が成り立っちゃうから、考え方は一通りではないのだ。


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電気

 12月16日の共同通信の記事から転載。


▼汚れ修繕費、貸主が負担 賃貸住宅で最高裁
賃貸マンション明け渡しの際、通常使用に伴う損耗(汚れや傷み)の回復費用を敷金から差し引くことを定めた「特約」の適否が争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は16日、通常損耗の修繕費用は「賃料に含むのが普通で、契約書や口頭での具体的な説明と明確な合意がなければ借り主に負担義務はない」と原則貸主負担とする初めての判断を示した。
 その上で、敷金返還を求めた借り主側敗訴の2審大阪高裁判決を破棄、適正な返還額を算定するため、審理を大阪高裁に差し戻した。



 敷金の返還についてはモメることが多いね。
 だいたい、店子は素人だから、大家にゴリ押しされるケースが多いみたい。

 このあたり、慣例とは言いながら後ろ暗いところもあるのか、大家の中には「不動産関係者には貸さない」と言っている人もいるときいた。

 ただ、日本の法律をみると、客観的には店子に有利なものが多いと思う。もちろん、大家に都合がよいものも沢山あるけどね。

 住宅用ではなく、ビジネスオフィスの場合でもこんな問題をきいたことがある。
 ビルは電気なんかも大家が一括で電力会社に払い、そこから店子に改めて請求する、というパターンが多い。
 これ、大家が勝手に値段をつけられるらしい。
 電力会社に言わせれば「仕入れた電気を幾らで売ろうが、それは知らない」という論調だろう。

 10年以上前から問題になっているので、すでに判例なんかもあり、上限○%以上を乗せるのはダメ、なんて線引きは出来ているかもしれないが、いまでも1万円の電気を、3万円で店子におろすぼったくり大家とか、いそうな気がしないかい?

 そうそう、前からえええええええええええ? と思っていたことがある。

 蛍光灯。
 これって、点けるときに一番電力を消費する。一度点けたら、60分は点けておかないと逆に不経済という計算をみたことがある。
 ってことは、10分外出するために、蛍光灯を消して、戻ってきてまた点けるくらいなら、点けっぱなしで外出した方が安い。

 理屈は分かるが、なんか変だよね。

 電気の話になっちゃったけど、大家、店子のトラブルの話なんかあれば、教えてください。メールでもOKです。


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追伸 ジャンルは「家電・AV」にしてみた。
posted by 手嶋 at 15:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

長嶋有とネカマ大作戦

 昨日、小説家の長嶋有さんと池袋で飲んできた。

 しゃぶろー、という話になって、「どん亭」というチェーン店のしゃぶしゃぶに出かけた。
 ここ、安くて美味かった。
 特選牛しゃぶだの、極上ロースを食べて、いっぱいお酒飲んで、2人で8620円。

 その後、近所のバーへ移動。
 ちょっと暗いけど、店員さんに写真とってもらった。
 こんな感じ。

051212naga.JPG

 長嶋さんから、台湾語に翻訳された「パラレル」をいただいたり、熱燗を飲みつつ、小説が売れたとか売れないとかの話をしていた。

 小説も、売れると匿名掲示板で叩かれたりする。

 叩かれるボーダーラインは3万部以上かな? などという話から、2chの話になった。

 2chというと電車男が頭に浮かぶ人は多いと思う。

 そもそも、私に電車男を教えてくれたのは、長嶋さんだ。

 おお、面白いねー、なんて話をしていたら、あれよあれよという間に、出版され映画化された。
 まんまと私は書籍も買い、映画も観てしまったが、それは内緒だ。

 電車男が2chで盛り上がり始めたのは、2004年の3月あたりだ。

 その3年ほど前、2001年2月あたりから、2chを揺るがしていた、伝説のスレが存在していたのをご存知であろうか?

 そう、ネカマ大作戦である。

 実はネカマ大作戦も長嶋君が教えてくれた。
 URLは以下である。

http://www.sakusenki.com/

 このサイト、まじで危険です

 彼は私に教えるとき「10時間くらいツブれるから、忙しいときは注意したほうがいいよ」と言っていた。

 あはは、と笑いながら完全に油断してクリックした私は、その日、まんまと丸一日つぶれた。
 ってことで、クリックするなら暇な時がいいと思う(笑)

 要約すると、ときメモという萌えゲームのメスキャラから名前をとった、古式という脳内彼女を持つ気持ち悪い男を、2chの住人がよってたかってハメるという身も蓋もない実話だ。後半、帝都オフというオフ会に引っ張り出すあたりのスペクタクルは並じゃない。

 2chの住人たちは、古式(ネカマ大作戦の主人公)のイタさを笑い、無神経さに憤り、ネカマたちの技に舌鼓を打つ(?)。

 確かに感動的な巨編ではあるが「古式の傷つかない鈍さ」の向こう側にある「超越的な怖さ」についての意識が希薄なんではないか? サイコパスちっくな恐怖には触れないのだろうか? という話に、昨日はなったよ。

 このあたり、ベラベラしゃべりたいので、読んだことある人、あるいは1日つぶしてこれから読む人、コメントくださいませー。


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posted by 手嶋 at 19:26| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

岩上誠さんのセミナー

 12/10(土)、神田で行われた岩上誠さんのセミナーに行ってきた。「ブログ時代のインターネット通販サイト売上向上セミナー」である。

 いろいろ面白い話を聞けて、満足だった。
 あの内容で8,000円はお得。

 紹介してくれた栗原さん、ありがとうござます。^^

 セミナーの内容をここで全部紹介しちゃうとマナー違反になるので、さわりの部分だけ。

 私はいままで、ECサイトの商品点数について、適正数字というものが、明確には理論化できていなかった。
 商品や会社にあわせて、適宜提案していた。
 今回のセミナーで、それが明確になったのが、一番の収穫だと思っている。
 振り返ってみて、それほど間違ったことをしてなかったのは幸いだけど、理論化しているかしていないかだと、スピードも結果の検証も変わってくるので、大変、有効な知識を得たと思っている。

 答えはこうだ。

 消費者には、2種類ある。それは、フェーズ(あるいは時間)によって違う。

1)すでに買うものが決まった段階。
2)商品を選定、情報収集している段階。

 (1)の段階では、商品点数は多いほどよい。理由は「買うものが決まって」いるからだ。

 (2)のフェーズでは、説明すべき商品は1つが良い。
 まだ、ユーザーは「選んでいる段階にあり、あまり膨大な情報を与えても仕方ない」からだ。

 なるほど、である。

 マーケテイングでは王道の「顧客の育成」をEC用に具体化した発想だと思う。

 つまり、顧客に対して、最初の1商品を突破口として、関係を結び、次々に関連商品を提案していく、というものだ。
 売り手は、お客さんに物語をみせるように、商品を連続して供給、提案していく。
 それをスムーズに行うためには、1つの商品に絞ることが、出発点として重要だ。
 仮に主力商品が3つならば、3つのページを作ればよい、ということになる。

 岩上さんのセミナーは「Webを運営するのが大変だけど、簡単にWebで売りたい人」にターゲティングされている。
 だから、blogを活用するし、場合によってはblogだけでECサイトが完結してもよいやり方で設計される。

 うちはWeb構築はプロだから、別に面倒じゃない。
 この岩上さんのメソッドに、ちゃんとしたWebを組み合わせるやり方になってくる。
 1の力で10を達成するのが岩上さんのやり方とすれば、1の力で10を達成する方法を用いて、10の力を100にするのが、私のやり方になる。

 それから、岩上さんが使っている、必殺の「文章作成テクニック」もかなーり貴重なノウハウだと思った。
 ここで紹介するのはヤバイ気がするので、岩上さんの著作を読むなり、セミナーやWeb、あるいはコンサルティングを依頼して勉強してください。


 ちなみに、私は1年ほど前に、岩上さんの、この本を読んでいました。





 でもって、昨日、この本を注文しました。






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posted by 手嶋 at 16:09| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

プロジェクトは進む

 T社はいま、大掛かりなビジネスを走らせている。

 大手企業を巻き込んで、一風変わったビジネスモデルを考案したのはいいが、マネージメントとマーケティングが不在で進んでいた。

 先月くらいから、私と、私とほぼ同業であるS社の社長の2人が助っ人で呼ばれ、コンサルティングをしている。

 最初は週に1回程度、打ち合わせに参加すればOKという話だったのだけど、かなりコミットしないと進まない雰囲気だ。

 平日は他の仕事もある。T社社長もS社社長もやっぱり忙しく、3人の時間をあわせるのが、ちょっと難しい。

 ということで、土日・・・

 10日の土曜は、10時に某販売店の販促責任者と打ち合わせ。こちらは、T社社長、S社社長、私。3時間くらい時間をとって、情報収集したが、まだまだ足りない。
 
 日曜日に再集結することでとりあえず解散。

 11日の日曜日、12時に新宿にあるS社にて集合。
 ランチを食べてから、オフィスでえんえんと7時間も打ち合わせ。

 それでも終わらずに、夕食食べながら、また打ち合わせ。

 S社社長が車で家まで送ってくれたが、戻ったの2時だったよ。

 ということで、岩上さんのセミナーの報告は次回書きます。


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posted by 手嶋 at 11:42| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

訂正

 昨日、日本で2番目に高い山を「白根山」と書きましたが、適当ですみません
 正確には、赤石山脈北部(白根山)の北岳、です。

 昨日の記事は訂正しておきました。

 ご指摘くさださったSIOUさん、ありがとうございます。^^

 ところで、blogランキングですが、1位の「不倫の心得」がお引越しされたみたいで、激戦になっています。1位から6位までが280ポイントでひしめいている・・・


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posted by 手嶋 at 22:39| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

お山

 日本で一番高い山を知っていますか?






 はい。
 富士山ですね。










 では、日本で二番目に高いを教えてください。







 あんまり、いないんだよね、知ってる人って・・・




 答えは、赤石山脈北部(白根山)の北岳(3,192m)。

 マイナーっぽ。

 ってことで「山」って地形だから、ビジネスじゃないけど、もしもビジネスに「山」があったら、参入しちゃヤバイよねw


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2005年12月07日

今週忙しいなぁ

 今週けっこうバタバタ続き。

 5日(月)はクライアントと定例コンサル。新しい企画の立案を依頼される。
 yahoo不動産のアクセスユーザーを取り込みたい、というリクエスト。
 システムにシステムで対抗しても勝機はない。しかも、莫大な投資で構築されたyahooだし。であれば、システムでは補えない人的サービスを露出させ、yahooの0.01%でもユーザーを引っ張れば勝ちという発想で進める。実際、0.01%来たら、さばききれない潜在顧客を抱えることになるしね。

 6日(火)はクライアントの社長さんと秘書さんが来社され、ミーティング。今後、私は毎月3-4日程度、大阪で仕事をすることになった。持ち株会社が抱える企業群のマーケティング全般をお手伝いすることになった。
 マーケティング部門の強化とあわせて、人材教育のお手伝いも必要。業務を進めながら、マニュアル作成も進行させる。

 7日(水)は某損保代理店の社長さんにプレゼン。
 保険業界はwebの競争が激しい。いま手がけている、オンライン為替取引、投資マンション販売、プライベートバンクなどのサイト構築やWebマーケティングのノウハウが、ほぼそのまま使えるので、成功の方式も明確に見えている。
 どこまで任せてもらえるか、で成果が変わってくる。
 その後、某IT企業の社長さんと定例ミーティング。その会社さんは、かなり急いでいる。
 現在の契約は、週に1回程度の打ち合わせとアドバイスいう内容だが、12月と1月はもうちょっとコミットすることになりそう。昔、お世話になった方だから、なんとしても力になりたい。

 明日の8日(木)は午前中に工事。その後、経営コンサルタントの方とミーティング。この方にもずいぶんとお世話になっている。
 明晰な方で、話をしていると頭がクリアになるので、たまにお食事をご一緒させていただく。そのあと、夜は友達と忘年会。

 9日(金)終日内勤の予定。経理関係の管理業務をいじる。

 10日(土)はblogとECサイトに関するセミナー。

 11日(日)は、ECサイト構築を進めている某家電量販店にて打ち合わせ。その後、某IT企業の社長と、某システム会社の社長とミーティング。かなりヘビーな打ち合わせになりそう。ってか、みんな休まないのかな?

 12日(月)は、物書きの友達と遊ぶ。

 13日(火)は、メンターと定例ミーティング。
 

 疲れますが、仕事楽しいので飽きません。


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posted by 手嶋 at 20:54| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

セミナー

 栗原敏彰さんのblog「セミナーの加速成功的な受け方・とらえ方」(12/6分)に紹介されていたセミナーが面白そうなので、申し込んでみた。

http://blog.livedoor.jp/kurimaro5/
※右のリンクからも行けるけど、栗原さんのblogね。

「ブログ時代のインターネット通販サイト売上向上セミナー アクセスを売上を増やすコンテンツ(文章)作成法!」


 というやつ。
 文章の書き方って、いまいち分からないところが多いので、ちょっと勉強してくる。

 ちなみに、講師の岩上誠さんって有名なマーケッターの方。
 神田さんと共著で本を出したりしてるので、知ってる方も多いと思う。

 12月10日の土曜日だけど、これ読んでる人で、参加できる方いれば、かむかむ。
 一緒に聴こうよー。


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posted by 手嶋 at 17:45| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第2回「目次」

「SOHOでクールに稼げ」の第2回目。

 私はこの連載で、3つのことを軸に展開したいと思う。



 第1の軸はなんといっても「仕事のとり方」に置く。

 いわゆるSOHO術の解説本は、巷にあふれている。
 独立してやっていこう! みたいな。

 内容をみると、時間管理の方法や、マネージメント、スキル向上のためのノウハウなどが書かれている。
 税金について触れている本もあるし、コーチングの勧めまでしているのもある。

 ただ、どの本からも「仕事をとるぞ」という気迫みたいなもんは伝わってこない。
 ってか、思うのだけど、仕事のとり方を、よく分かってなくて書いてるんじゃないの? みたいなもんがある。
 仕事を沢山受けている人と、受ける仕事の量をコントールできる人って、似てるようでぜんぜん違うからね。

 今月は3件の新規が欲しいと思って、それが達成できるSOHOがほんとに「仕事のとり方を分かっているSOHO」ってこと。

 それに、どんなスキルも、ノウハウも、全ては「仕事あってから」の話じゃない?

 つまり、仕事を受注できれば、仕事の半分は終わったようなもんだ。0から仕事を作っていくのは、何も知らなければ異常に大変だけど、知っていれば単なる科学だ。



 第2の軸としては、書き方の体裁。
 というか流れ。

 体系化して整理して書かれていると、確かにカッコいいのだけど、私は重複しようが、くどくなろうが、成長の段階にあわせて、直線的に書いていこうと思う。
 順繰りにやっていけば、年収1200万円出来上がり、というリニアな流れだ。

 一応、4ヵ月ごとに同じSOHOとは言え、仕事の質を変えていくようなプログラムにしてある。つまり、1年後には第3フェーズが終わっている状態。



 第3の軸は、細かいテクニックである。
 どーでもいいような、細かいテクニックを丁寧に拾っていきたいと思っている。

 知っている人には当たり前のことでも、いろんな小技がある。
 たとえば、無事に納品した後。入金は早く欲しいよね? しかし、交渉するのはなんか気が引ける。であれば「請求書に勝手に支払期限○日」って書いちゃう。普通、会社って〆日が決まっているんだけど、書いちゃうだけで体感的に30%くらいの会社が、普通ならもっとかかるところを払ってくれたりする。これは一番野蛮なやり方だけど、交渉方法やその他あれやこれや、資金繰りがすげーよくなる裏技とかも書いていくつもり。
 あるいは「特急料金」という発想。SOHOが活躍する場合で多いのが「テンぱってる状態」で、がちょーんと仕事を投げられるケース。ここで「特急料金」という発想があるかないかで、見積もりがぜんぜん違ってくる。
 というマメ知識(?)は随時書いていくが、ITの知識とか、HTMLの話、デザインやシステム設計みたいな話はほとんどやらないと思う。
 巷に参考書があふれているので、それ4、5冊適当に読んでおくれw



 ということで、以上の3つを軸として、以下の目次立てで始めることにする。
 章は変更もあるかもしれんが、おおよその流れは変わらない。


第1章 SOHOとして向かうべき道は
第2章 下請け仕事のとり方
第3章 プレゼンの仕方
第4章 価格の決め方
第5章 請求書の書き方
第6章 協力してくれる仲間を作る
第7章 企画から入るプロジェクトのとり方
第8章 企画書の書き方
第9章 プレゼンの仕方
第10章 顧客と直に取引するための仕事のとり方
第11章 契約の形態と価格の決め方
第12章 派生案件の継続的な提案



 第3回に続く。


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2005年12月05日

変なメールがコタよ(その2)

 昨日は久しぶりに髪切ってきた。

 担当の佐々木さんから「どうしますか?」と訊かれたので「うーん、お任せでいいや」と答えた。

 以前「お客さんには言えませんが、実は『お任せ』と言われると『よっしゃああああああ』と思いますよ」という話をきいたのを、思い出したのだ。

 彼女は普段、物静かな感じなんだけど、たまに「地」が出たときが、面白い。
 上のセリフも言った後、少し後悔した風情があって、刺激的だった(変態かよ、俺)。

 ま、それはいいとして、3時間15分後、こんな髪が出来上がりまふた。

DVC00024.JPG

 佐々木さん、訊いてもいないのに「今日のテーマは大人とエロスです」とのこと。
 ぜんぜん、意味が分かりませんが「スケベなオヤジ」という意味でしょうか?

 しかし、3時間ってのは長いね。
 てなわけで、私は毎回、簡単に読み終わらないような本を持っていく。

 今回はギュスターヴ・ル・ボンの「群集心理」だ。

 専門じゃないので、ぜんぜん詳しくないが、いまの社会心理学は「群集心理などというものは幻想に過ぎない」という立場をとる人が多いときいた。
 しかし、私は特定の条件下では確かに「群集心理」は存在すると思っている。

 これを解析しておけば、これから先のマーケティングにも応用できると思い、ヒントでもいいから欲しくて、この本を読んでいる。
 で、まだ半分しか読んでないところで、ほぼ結論を出すと、ル・ボン、このシトはダメだわ

 とっくに死んでる人(1931年没)なので、いくら悪口を言ってもいいわけだが(笑)、ぶっちゃけると、体系化のための体系化のような雰囲気が濃厚。言葉遊びにしか見えないのだけど、言葉遊びとしても二流。
 ル・ボンの同時代には、タルド、デュルケムといった先駆者があり、対立していた。その上での本著だから、学派会の争いなんかも絡んでいるのかもしれないし、私が窺い知ることができないような、凄い背景があったんだとも思う。

 ってか、そもそもこの本に「サクっと使える知識を求めて」いる、インスタントな私のスンタスの方が問題って話もあるが(笑)
 ここまで来たたら「社会心理学の古典的名著というアクセサリー」として、最後まで読むということにする。
 なむなむ。

 ところで、前回書いた「変なメールがコタよ」の続報。
 話が分からない人は、以下を参照。
http://teshima.seesaa.net/article/10035776.html

 昨日、こんなメールが届いた。



差出人:佳子  ururun515_t@yahoo.co.jp
タイトル:Re:佳子ですけど
本文:
あの!いろいろな電話番号でかかってきますけど、どれなんですか!?
もしかして、誰かに電話番号教えました?
せっかく、信用して教えたのに…。なぜですか…?
条件が気に入らなかったの?悲しいです。。




 って、ぜんぜん人の話きいてないじゃん・・・

 しょーがないので、こんな返事を送っておいた。
 佳子とかなれなれしく呼び捨てにしてるが、そこは気にしないよーに。



 そっかー。
 いあ、私は佳子の電話番号誰にも教えてないよ。
 ってか、教えてもらってねえええええええええええええええええええええええ
ええええええ。
 はぁはぁ。
 ま、それはいいとして、この前送ったメールって、読んでもらってますか?
 お返事ちょーまい。



 もっと頭いいやつだと思っていたのに、ぜんぜん、ツマンネ。


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posted by 手嶋 at 12:48| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

社労士

 今日はblog紹介。

 おそらく、昨日あたりに人気blogランキングの、このカテゴリに引っ越してきた方だと思うのだけど「社労士の情熱大陸プロジェクト【こいログ】」というblogがある。

 現在、2〜3位くらいのランクで、広島は呉の石井孝治さんという社労士の方のblogだ。
 タイトル画像がオリジナルで、一瞬「お」と思う。

 読みやすくて、分量も丁度いい。

 社労士の日常が見えるのも、興味深い。

 企業が社労士にお願いする仕事として「雇用助成金の申請」と「社内の社会保険関係の書類作成」あたりがメインになると思うが、派生して人事や人材登用の際のコンサルティングなんかもあるんだろう。

 税理士や弁護士とチームを組んで動いている社労士もいるが、周辺業務としては、他にどんなサービスをしているのだろうか?
 可能性も含めて、知りたいな。

 個人が社労士と契約する、あるいは相談する、という場面があまりイメージできない。
 社労士の業務範囲で、SOHOにメリットになるサービスってあるんだろうか? もし、それを開拓できたら、凄いマーケットになりそう。
 ただし、○○士という仕事は、いろいろ規制もあるから、普通のビジネスセンスで語れないところも多々あるが。

 ところで、石井さんのblogで特に感心したのが、1回の長さだ。
 だいたい800-1200文字程度。ちなみに、朝日の看板コラムである天声人語が1000文字だ。コラムとしては、一番読みやすい分量で、書く方は大変という線である。

 極端に短いblog(同カテゴリ1位の「不倫の心得」など)もあれば、3002万円の粗食みたいな冗長なものもある。
 いろんなblogをみたけど「1回の分量を明確に意識している」blogは少ないと思う。多くて10%かな。しかも、10%のうちの70%は「極端に短い」ものだ。

 blogとコラムを同列に扱うのは、そもそも論点が違うという話もあろうが、読みやすさの目安として、一つのスタンダードだと思っている。
 自分のblogの全部の回が、1000文字前後で統一されていたら美しいなぁと、憧れるような気分もあるが、いまのところ「文字数制限」を自分には課せないなぁと思ってみた朝でした。

 牛のよだれのような文章を書くのが好きなんだよヽ(`д´)ノ

 ちなみに、読むのは嫌い。酷いよね。
 

人気blogランキング ←2位か3位のところに、社労士石井さんのblogあります。
posted by 手嶋 at 09:19| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

ゲームの話

 土曜日でお休み。
 ということで、久しぶりにオンラインゲームをやった。

 オンラインゲームって何? って人のために簡単に説明する。

 ファミリーコンピューターの人気ゲームでドラゴンクエスト、通称ドラクエというRPGがある。
 私がやっているオンラインゲームはLineage(リネージュ)という名で、ドラクエに似ている。
 まぁ、似てるけど、ぜんぜん違う。

 ドラクエとオンラインゲームは様々な違いがあるが、最大の相違点は、ドラクエでは人間のプレイヤーは自分だけ。オンラインゲームは大勢の人間が同時にプレイしている。
 ドラクエの町にいる人たちは、全て決まったセリフを言うロボットだけど、オンラインゲームは、それぞれが「リアルで生きている人間」である。
 ゲーム内で仲良くなって、ゲーム外で実際に会って一緒に酒を飲んだりもする。

 今日は友達と3人で、モンスターを倒しに出かけた。

 1時間ほどお喋りをしながら、敵に魔法や弓で攻撃する。
 比較的単調な作業ではあるが、生理的な快感も伴う。
 途中の喋り(チャット)も楽しい。

 ということで、せっかくだから、ゲームの話をする。

 ってか、したいからさせろヽ(`д´)ノ

 今日は長いので「追記」形式を採用してみた。

 と、その前に、人気blogランキングを押して押してー。

 押した?

 OK。
 じゃあ、下の「続きを読む」をクリック。

続きを読む
posted by 手嶋 at 19:56| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

第1回「はじめに」

 さて、人気Blogランキングのジャンルも「SOHO・在宅」に移動してきたことだし、ちゃんとSOHO用のコンテンツを書かないとね。

 ということで「SOHOでクールに稼げ」の短期集中連載を開始する。
 まぁ、日常的な日記も書くから、左のカテゴリの「SOHOでクールに稼げ」にまとめることにした。
 あとから、通して読むときなんかに使って欲しい。

 それから、連載が終了したら、コンテンツビジネスなり出版なりに鞍替えするつもりなので、突然消去する可能性があります。
 
 この連載は、期間限定の読み物と思っていてください。


 さてさて、はじまり。


 最初に想定読者を決めておこう。


 2年前に某県でSOHOに関するアンケート調査があった。
 それによると、SOHO、SOHOと言われてはいるが、業種の実態はこんな感じだ。

Webデザイナー・DTPなど 19.29%
パソコンインストラクーなど 15.78%
SEやらプログラマ 12.28%
その他 52.65%


 その他が多すぎるが(笑)、ネット通販や意味不明なやつも混ざっているらしい。


 ってか、ぶっちゃけほとんどがITなんだよね、SOHOって。
 パソコンインストラクーだって、発展すればITコンサルタントになるわけだし。

 ということで「SOHOでクールに稼げ」の読者を以下に設定する。


1)Webデザイナー、SE(PG)、ITコンサルなどの分野ですでにSOHOとして活動している

2)現在、Web制作、システム開発、IT系などの会社に在籍していて2年以上が経過している。

3)ITに関係ない会社に3年以上在籍していて、なおかつWeb制作やプログラミングなどを1年以上勉強している。あるいはその会社のWebマスターをやっている。



 ちなみに、私はWebデザイナーもSEもコンサルも全部やったことがあるので、よく分かる。

 27歳〜29歳がWebデザイナー。
 でもって、30代前半はSEをやっていた。
 35歳の今、私はITコンサルタントとWebマーケッターをやっている。

 もちろん、仕事は自分でとってきた。

 まぁ、だいたい会社として動いていたけど、Webデザインをやっていた当時は、自宅が仕事場で、完全なSOHOだ。

 だから、SOHOの実情もよく分かるし、成功の方法も完璧に見えてる。

 さらにいえば、今から思うと、ずいぶんと無駄な失敗もしたもんだ。ここを読んでいる方々には、そういう無駄は極力省いて、最短距離で突っ走って欲しい。

 それから、発注側としても受注側としても様々な経験をした。

 私が関わったIT系の仕事は、会社数で300社、プロジェクトでいえば500くらい、仕事したSOHOも100人は超えるし、面接や書類審査だけなら1000人は超えている。

 で、断言する。

 全員とは言わないが80%くらいの人は、1年以内には年収1200万円超えが見えてくると思う。わりと簡単にだ。
 つまり、1年後の月収が100万円ってこと。
 これ、かなりゆっくりめのペースで考えているから、速い人なら半年もかからない。

 うひょひょってなるかい?

 ええと、年収1200万円ってどんなイメージ?

 かなり良さそうだけど、実はぜんぜんよくないよ(笑)

 会社に勤めていれば、かなり高額なんだろうけど、サラリーマンと違ってSOHOは設備や備品を自分で用意しないとならないし、広告や営業活動も自腹だ。
 もろもろの経費を勘案すると、実は、サラリーマンで言うところの年収500万円程度のもんだ。

 さらに、会社にいれば所得税、住民税、年金、健康保険も自動的に天引きされていたけど、SOHOやってると後から請求されるもんだから、入ったお金をいい気になって使ってるとすぐに財政が破綻する。

 病気になったらもうアウトだしね。

 でもね、それでもSOHOはいいよ。

 人によるかもしれないけど、何より自由を愛する人間には、これしかない。

 このセリフ、陳腐すぎてあまり吐きたくないのだけど、一応書いておく。

 高度経済成長の時代は、会社に一生をささげてめでたく定年を迎えるってのもアリだった。
 しかし今、会社の寿命は20年とか言われている。
 そう考えると、人間の寿命よりも会社の方が短いってことだ。
 早死にちゃーん。
 
 公務員や大企業の社員ならまだしも、年商1000億円以下の会社なら、この先どうなるか分かったもんじゃない。

 さらに大企業も安全かと言えば嘘だろう。カネボウ、ダイエー、山一證券、北海道拓殖銀行などなど、昔じゃ考えられないような会社がバシバシおかしくなってるしね。
 倒壊するのはマンションだけじゃないんだよ。

 だからって「はい、SOHOやりましょう」ってのは乱暴だけどさ、SOHOってのは1人で立つことなんだ。
 そりゃ、いろんな人のお世話になるよ。
 だけど、どこにもぶら下がることなく、1人で立つんだ。

 ちゃんとSOHOが出来れば、明日、日本が焼け野原になってもメシを食っていくことが出来る、その自信が身についた時、世界って信じられないくらいに輝いてみえるよ。

 焼け野原にITって必要ないんじゃないんですか?

 はい、その通り。
 だけど、ちょっと違うっぽ。

 SOHOってのは、突き詰めると、単細胞になるってことなんだ。

 単細胞って、馬鹿の代名詞みたく使われるけど、生物学的見地に立てば、非常にコンパクトにまとまった生命組織だ。
 つまり、その細胞1つで完結できている。
 SOHOってのは、本来会社が組織として動いているのを、全部1人で行うことだ。これって、ビジネスのデザインそのものなんだよね。
 ビジネスってのは、顧客をみつけて、製品なりサービスを売って、請求と入金確認を行い、黒字でしめて、はじめてビジネスが完結する。
 これが一人で、高いレベルで完結するってことは、実はITに限らず、なんにでも応用が可能だ。
 つまり、ITがなくなった焼け野原であれば、すいとん作って売るのかもしれないし、木材の利権に一枚噛むのかもしれない。バイクが使えるなら、運搬だってできるだろう。
 私はいつもそう思っている。


 あと、さっき1年で年収1200万円が見えてくると書いたけど、人によっては2000万円くらいまでは、わりとスルスルいくと思う。

 根性論とか運とかいらんのよ。
 結局、科学だからね。

 第2回に続く。


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posted by 手嶋 at 12:59| Comment(7) | SOHOでクールに稼げ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

変なメールがコタよ

 ぷるぷるとした12月がやってきました。

 さて、昨日、届いた迷惑メールを紹介したい。



差出人:佳子  ururun515_t@yahoo.co.jp
タイトル:この間はありがとうございました!写真アップ出来たので送りますね
本文:
約束の写真できたので送りますね。遅れちゃってゴメンなさい!
久しぶりのセックスだったので自分でも信じれられない位、
大胆になっちゃって・・今思い出しても恥ずかしいです!
また会ってくれるって言ってたの信じて、教えてくれたアドレスにメールしました。
あ、そうだ・・!この間のお礼って10万円で大丈夫でしたか?
少なかったかな・・なんて家に帰ってから反省したりして。
今度はもっとお礼出来るので、絶対にまた会ってくださいね!
後・・私の友人で同じように離婚して慰謝料沢山もらってるけど・・
体は満たされないっていう人がいるんだけど・・彼女に紹介できる人はいないかしら?
もし心あたりがあったら教えて下さいね。
なんなら彼女の写真も送れますので。
写真添付できてるかな〜!




 ちなみに、写真の添付はありませんでした。

 文面としては、いきなりエロ話だけど、恥ずかしがる程度の節度を守っています。
 ギリギリOKラインか・・・(何が?

 次に「ソレ」が1回ではなく、継続した関係を希望している「OKな女」であることを明示。

 個人差もあるだろうから生理的なことについては言及せんが、個人的にはもうちょっと小出しがいいかも・・・(だから、何が?

 続けて「謝礼10万円で足りましたか?」という、金銭的な援助についても触れ、訴求力の更なる増大にトドメをさしている。

 さらにさらに、万が一メールの受け手が「人違いですよ」と誠実に返事しちゃったときのために「同様の環境にある友人」の存在もほのめかしている(ほのめかす、じゃなくて、そのまんま書いてるか・・・)。

 ま、そういう甘ちゃんの方が、よりカモなんだろうが。



 なかなか、練りこまれた迷惑メールである。



 迷惑メールはだいたい、いきなりURLが貼ってあって、そこからワンクリック詐欺なり、インチキな出会い系へと誘導するのがセオリーだった。

 時間をかけずにサクっと儲けるを信条とする、初級アウトローの王道とも言える。

 このメールの素晴らしい(?)ところは、URLがないことにある。

 僕らは(w)電話だメールといいながら、どうみても出会い系のURLばかりに食傷気味だった。
 URLがないメールというだけで、本当らしさの演出にも一役買っている。

 ま、マーケティング的にも、やりとりが多く発生すればするほど、お客は信頼するし、アクションもしやすくなる。

 つまり、このメールはコミュニケーション、対話を重視して、まずは関係性を構築してから「ゆっくりと料理しよう」という、スタンスだ。






 って、これ、エモーショナルマーケティングじゃないか!?







 神田級のアウトローが攻めてきまふた。








 アウトローは、このメールを受け取った相手(つまり、私だけど)から、返事を貰えば、第1フェーズは勝ち、ということになる。

 つまり、最終目的は詐欺的商売のカモにすることであるが、当面、敵方の狙いは、返事を貰うことに絞ってある。

 お礼メールの体裁を装っているが、返事を貰うために、様々な仕掛けがほどこされているので、それを解析してみよう。

 コミュニケーションおいて、相手に発言させることは思ったよりも難しい。
 そのためには、質問が効果的だ。

 さらに、この迷惑メールは様々な角度から質問をしている。
 これは、質問の答えを知りたいのではなく「どのような質問に興味があるか?」を探っているというのが妥当な分析になる。


>また会ってくれるって言ってたの信じて、教えてくれたアドレスにメールしました。

じゃあ会いましょう」とでも返事すればいいのだろうか?



>この間のお礼って10万円で大丈夫でしたか?

 なんの対価か知りませんが「まぁまぁだと思いますよ」とでも返事すればいいのだろうか?



>彼女に紹介できる人はいないかしら?

紹介できる人がいないわけじゃないが、そっちの彼女も、差し支えなければ私が担当させていただきましょうか?」とでも返事すればいいのだろうか?
パラで走らせますよ」とでも言えばいいのだろうか?



>写真添付できてるかな〜!

 出来てません!
 PCリテラシー低っ! と思ったが、PC無知な女性が可愛いという、気が狂った幻想でも刺激しようとしているのかな?
「添付ファイルなんかありませんでしたよ!!! あなたの麗しいお姿カムカム」とでも返事すればいいのだろうか?



 おそらく、もっともオーソドックスな返答としては「添付ファイルありませんでしたよ」だろうから、これから、どのように展開していくか気になって、返事をしてみた。



 以下、私の返事。



こんにちは。
写真の添付ありませんでしたよ。

ってか、人違いじゃないですか^^;

でも、佳子さんの話、すごく興味があります!

とりあえず、写真あるだけ添付して送信してください。




 ついつい、ふざけそうになる自分の高ぶりをおさえ、出来るだけ「ありそう」なメールを心がけてみた。
 格調の高さが足りない気がするが、まぁ、合格点とする。
 自画自賛である。

 この手のメールは、やりとりしているように見えて、敵方がまったくこっちのメールを読んでいないケースが多い。

 しかしながら、今回のこの詐欺メールは、かなり高度なマーケティング技術に裏打ちされた思考の高まりを垣間見る。いわば詩的逡巡のあとが見てとれるのである(ないない)。

 やりとりが発生してくれるかもしれない、という淡い期待と、詐欺メールの正体に迫るため、頑張ってみた。

 URLをクリックすることなく、どこまで引っ張れるか?
 どちらが魚でどちらが釣り人か分からない、この戦いの行方は!?

 返事があれば、再び、このblogで紹介しまふ。

 関係ないけど、昨日ジャンル移動した「SOHO・在宅」の1位のblogなんですが、絶対にカテゴリが違うと思う・・・


人気blogランキング ←1位をみて、驚いてもいいぞ。
posted by 手嶋 at 03:55| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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