2008年08月31日

11月の極真空手全日本選手権

11月の極真空手の全日本選手権にハイエロファントの取締役で、同僚の山下悠毅さんが出場することになりました。

mixiで応援コミュを作ったので、極真を知らない人でも大丈夫です。
一緒に応援して、盛り上がりましょう。

サッカーやF1もいいですが、空手も面白い!
少なくとも、私はそう思います。

mixiのコミュはこちら。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3612679

コミュが盛り上がったら、決起集会の飲み会とか企画したいと思いますので「空手とか、わかんなーい」という方もぜひ、ご参加くださいな。
posted by 手嶋 at 01:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

メールサーバダウン

メールサーバが止まっていて、いま復旧した。

8/27の2:00〜14:00までの約10時間にもらったメールが不着になっています。

プロバイダーはNTT PCコミュニケーションズのWebARENAですが、こういうダウンの仕方はここ7年くらいで初めてかもしれない。

その間に、もしも私やオキーフのスタッフにメールをいただいた方がいらっしゃったら、お手数ですが再送してくださいませ。

大変ご迷惑をお掛けいたしました。謹んでお詫び申し上げます。
今後このような事態に備えまして万全の対策を準備してまいります、

と書きたいところですが、

契約しているプロバイダーに依存するものですし、インターネットのメールはそもそも完全なものではありません。

こういう時になんて書けばいいのか難しいところですが

「何卒、ご理解いただければ幸いです」!!!

とか

「がんばります」???

とか、よく分からない文章書くくらいなら、ただ、謝る、という馬鹿っぽいアナウンスしかないのかなぁ。

プロバイダーに勤務していた身からすれば、絶対に落ちないサーバ、というのは、ほぼありえないんじゃないかと思っています。
10年前と今ではテクノロジーも違うのかもしれないけど。

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posted by 手嶋 at 14:58| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

残りの人生、あと何杯のラーメンを食べる?

ちょっと真面目な話をしたい。

私は現在38歳である。

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日本人男性の平均寿命が79歳くらいだから、期待値としては、あと41年で死ぬ。

1万4965日くらいしか、生きられない。

嗚呼。

そして、こんなアンニュイな雨の日は、人生とラーメンについて考える

私は、だいたい15日に1回くらい、ラーメンを食べる。
ような気がする。
酔って屋台ラーメン食っている時もあるが、これはだいたい記憶も定かではなくなるので、カウントしない。ランチラーメンと屋台ラーメンは違うのだ。

は? 馬鹿じゃん。
何、ラーメンの違いって?
キモ。
まじ、キモい。
キモいよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
などとは、あまり突っ込まないでほしい。
私だって人間である。
傷つくのである。

まぁ、いいとして、言いたいことはだ、人生でラーメンを味わうチャンスは、私には残り1000回もない、という事実である。

ということで、せっかくだから、美味しいラーメンを食べたい。

以上のようなゴタクを、以前から酒を飲むたびに、長々とうちのスタッフである松井君に伝えていた。

彼は真っ黒に日焼けした顔で、ニコニコ笑いながら、内心「この酔っぱらいのおっさん、早く帰らないかなぁ」と、その思っているに違いないわけだが、同時にちょっとだけチャレンジ精神も刺激されていたのかもしれない。

ある日、クライアントとの定例会議のあと、珍しく彼から食事に誘われた。

「手嶋さん、実はご案内したいところがあります」

とのこと。

ご案内とか言って、どうせ会計は俺だろ

とかは言わずに「おお、おお」と変な返事をするウレ。
スタッフの方から食事に誘われるとか、慣れてないのだ。
まぁ、いい。

松井君の話を聞けば、ラーメンだというではないか。

「風来居」という店に連れて行ってもらった。

ここが当たり。
ほんとに美味いラーメン屋さんです。

今日もそのクライアントとの打ち合わせがあったので、松井君を伴って食べてきた。

080826mise.jpg

雨なのに並んでいた。
人気店やね。

塩ラーメンがオススメ。

080826men.jpg

そして、「卵かけご飯」がまた絶品。200円で付きます。

080826tama.jpg

風来居
東京都新宿区西新宿7丁目19−18セードル新宿ハイツ1F
03-3368-3223

大江戸線の新宿西口、西武新宿駅から歩いて5分くらい。


追伸 あ、そうだ。平均寿命の話。この前、友人の医師から教えてもらったんだけど、日本って平均寿命が高いけど、あの統計にはカラクリがあるそうだ。新生児の死亡率が世界で一番低い、つまり新生児治療でもっとも優秀なのが日本。
posted by 手嶋 at 19:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

炊飯蒸篭すげえ

昨日、はちみつさんからコメントをいただきました。

空手をやっている壮年の方に経営者が多いこと、 私もかなり気になっていました。 勝手ながら、考察結果、楽しみにしていますー♪


今日は、このテーマに迫りたいと思います。

壮年とは35歳以上ね。ウレとかも、これに入るね。^−^

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では、始めます。
コホン。

だいたい、どんな物事も、原因は一つではありません。

馬鹿っぽい始まりですが、気にしないように。

たとえば、羽重というおでん屋さんのファンは多い。

その理由は、
マスターの牧野さんとお話をしたい人もいれば、
料理長の料理が好きな人もいる、
あるいは内装がオサレでいい、など。
もちろん、重複してさらにファンというのもあります。

私なりに考える、極真壮年選手経営者多い現象には、3つ理由があるような気がします。

その1。
やはり、時間。
選手の稽古をするとなると、個人差もあるが週に2回はコンスタントに出て、試合前の1〜2ヶ月は週に3〜4回くらい必要になる。
1回の稽古も、90分のレギュラーにプラスしてさらに90分の選手用のものにも出る。
これって、なかなか時間の融通が利く経営者でないと難しいと思います。
ついでに、試合の日に仕事が急に入る、なんてことがないのも大前提だし。

その2。
ハマる。
基本的にハマるから試合に出るわけですが、経営者というのは普段、会社で威張っています。
もちろん、温和な人もいるでしょうし、気を使う人もいるのは知っていますが、基本的にスタッフに指示を出す立場です。
それが極真だと、いきなり15も年が下の社会人1年生に組み手でぶっ倒される。痣なんかは日常的にできるし、ろっ骨もポキポキとポッキーのように折れる。
質問したい時は社会人1年生に対して「押忍。自分質問があります。先輩、今いいですか?」と話しかける毎日。
いかに自分が小さい存在か実感する。
さらに稽古が終われば、会社ではスタッフや清掃会社がやってくれる掃除を、雑巾がけからやっている。
ホウキを担当したいけど、これは良い仕事だから、先輩の分。
これが逆に妙な快感というか、謙虚になれる。
みんなが普通にできることを、まったく出来ない自分と相対したとき、部下に対する気持ちの変化なども起こして、びっくりする。
これはイイ、となるわけだ。

そして、最後にその3。

私は実は、これが一番大きい気がする。
前述した2つと相まって、という限定はつくけど。
壮年選手の経営者が多いという私的統計に懐疑の目をむける。
つまり、壮年になって極真を始める人がそもそも経営者が多いんじゃないか? という仮説である。
経営者って、サラリーマンや公務員と何が違うかって、人によって意見は違うだろうけど、一番の差異は「あまり後先考えずに、チャレンジする」ところのような気がする。
安定がいいのか、悪いのか、そういうのは、私はよく分からない。
もちろん、経営者は先を読む必要がある。勉強してる人もたくさんいる。
ただ、会社を作るその最初の一歩。
これは、ある程度の「無謀さ」が必要なのではなかろうか?
予測して計画しても、結局はやってみなければ分からない要素が多い。
であれば、何やら恐ろしげな極真空手の門を、何も考えずにベローンと叩くという行為は、会社を作る第一歩に近いような気がする。

さて、ここから強引に本題に繋げないとならないので、大変だけど、チャレンジとリスクって表裏みたく思われているけど、本当にそうなのだろうか?

たとえば、

自分の会社を作る=今務めている会社を辞める

これがチャレンジかと問われれば確かにチャレンジだけど、リスクもすげえ。

でだ。
リスクのないチャレンジもあるんじゃないか?

たとえば、サラリーマンをしながら副業をする人もいる

blog友達の週末起業サラリーマンのひかるさんなんか、バリバリ副業している。

リスクがないチャレンジの素敵な見本のような気がする。

または、主婦で発明をして、その特許使用料で儲けている事業家もいる。

そんな発明に本気で向き合いたい、そんなサイトを作りました! ← 今日は、これが言いたかったw

特許など、知的財産関係のアイディア商品専門のショッピングモールで、商品の共同開発やコンサルティングなども行う「アイディア商品見本市」です。

080826idea.JPG
※画像クリックでリンクします。

株式会社シグマさん主催、オキーフのプロデュースです。

共同プロジェクトということで、フッターにクレジットも入れていただきました。^−^
posted by 手嶋 at 22:43| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

渡辺理想選手 K1デビュー

極真の渡辺理想選手がK1デビューということで、大森のゴールドジムサウス東京アネックスに行ってきた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000007-gbr-fight ← 渡辺選手のK1出場を伝えるニュース

対戦相手は2008年関西グローブ空手交流大会2位という山内康平選手だった。

蹴り技が持ち味の渡辺選手。
華麗な空中戦を期待していた、が、開始後すぐに相手を圧倒してしまった。
はっきり言って、強すぎる。

渡辺選手、下段蹴りを効かせて、1ラウンドに3回のノックダウンを奪い、KO勝ち。

鬼神!?

出てきたと思ったら、すぐに勝っちゃった、という印象である。

やっぱり、極真の下段って威力あるんだな。
太ももやヒザにあたった蹴りは、遠くから見ていると、大して痛そうには見えないが、崩れ落ちる。

写真の右、赤いグローブが渡辺選手。

080825yuuto.jpg

どういう意図で組まれた試合かよく分からないけど、見るべきところは、どう勝つか? という話だったのかもしれない。

であれば、これからのK1での活躍を、予感させるに十分な戦いだったと思う。
プロモーター(?)みたいな人が「賭けるに値する」と直感したであろうことは、素人目にみてもビンビン感じた。

何より、渡辺さんには華がある。

今回は会場も小さく、それほど大きな大会というわけではなかった。

そのため、セミファイナルだった渡辺選手の試合の前に、初心者(?)の試合なんかも組まれていた。

面白かったのは「オヤジ対決」というもので、50歳vs42歳、とか、37歳vs39歳の試合。
もちろん、ほとんどのオヤジがちゃんと体を作ってきていて、練習もしている。

個人的に興味深いと思ったのは、いわゆるオヤジ選手たちのほとんどが経営者。

中にはホストクラブ経営という人もいて、セコンドがホストだった。
インターバルでは、選手にシャンパングラスで水を飲ませていた。

080825hosu.jpg

観客に向かって乾杯のしぐさをしてみたり、妙にイケてるのが、かえって笑えた。

ところで、極真の壮年(35歳以上)で活躍する選手たちも、経営者が多い。

選手をやろうとしたら、かなりの練習時間が必要になる。
35歳を過ぎてもそれを継続するのは、時間の拘束が少ない経営者が有利という結論なのか、経営者は格闘技が好きなのか、そのあたりを、いつかちゃんと考察したいもんだ。

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posted by 手嶋 at 23:51| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

俺? ああ、今日も銀座だよ。

春くらいに商標新聞の関係でキャバクラに通っていましたが、リリースも終わったので、最近は銀座のクラブ。

おいおい、銀座のクラブかよ!
手嶋のくせに、偉くなったもんだな、フン。


と思ってほしいところなんだけど、なかなかそういう優雅な話ではなく・・・





出来あがったサイト^−^

080820-ginza.JPG
※画像クリックでサイトにリンク

名刺活用.comのサテライトサイト。
本体のサイトは日経産業新聞に紹介してもらったので、次はザギンを切り口にエンタメ系を攻める。

仕事してるんだが、遊んでるんだが、よく分からなくなることは多いけど、気にしないで生きてる。

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追伸 スーパーで買った「イカ天」130円が旨かった。
posted by 手嶋 at 00:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

ちっちゃい家は楽しかった

いま、200年住宅に関するWebマガジンを作っている。

これから家を建てようと考えている方々に情報を発信して、役立ててもらうサイトです。

「プロに聞く! ロングライフ住宅」という連載のインタビュー企画がある。
ロングライフ住宅に肯定的な専門家、否定的な識者、どちらの意見も掲載していこうと考えている。

これ、インタビューを矢部さん(オキーフの副社長)と私でやっているのだが、毎回楽しい。

第1回目は安井建築設計事務所の佐野吉彦社長にお話を伺った。
音楽ホールや学校など、大きな建物を手掛けられている方だ。

そして昨日は、第2回目の取材だった。
第1回とは逆で、小さい建物「ちっちゃな家」で有名な杉浦伝宗さんのオフィスで、いままで作った90軒を超えるちっちゃな家を見せていただいた。
ちっちゃな家とは、敷地10坪に素敵で広い家を建てるチャレンジだ。
たとえば、こんな家がある。
見た人の92.33%が杉浦さんに家を注文したくなる(手嶋総研調べ)。

http://arts-crafts.jp/works/tiny/80.html ← 15坪くらい? 緑がいいんよ。

http://arts-crafts.jp/works/house/sgkom.html ← 細長い家

http://arts-crafts.jp/works/house/morinoie.html ← 20坪くらいだけど、周りの森を「借庭」しているので、異常に広い感じ。

200年住宅のWebマガジンは、月末あたりにリリースできそうです。

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posted by 手嶋 at 11:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

ブログパーツ

ブログパーツというものを貼ってみた。

オリンピック、競技の中継はほとんど観ないけど、結果は気になるのだった。

昔からバナーという媒体には否定的だったけど、ブログパーツの実態ってどうなん?

ちょっと調べてみた。

映画『カンフー・ダンク!』公式サイトで配布していたり、アーティストの新曲のプロモーションだったり、転職サイトのオマケなんかに使われている。

今、貼ってみたオリンピックのもそうだけど、イベントには確かに絡めやすいんだろうな。
おおがかりなメディアミックスとかでは一定の効果がありそうだけど、中小にはあまり関係なさそう。

blogerを組織化するのは良いけど、欲しいのはまず

・良いblogのリスト

これは人気blogランキング的なものではなく、もっと恣意的なものでいい。編集者みたいなのがいれば。
で、次に

・そこにリストアップされた人たちしか使えないブログパーツ

みたいな流れまで作れれば、凄いだろうな。

何が凄いんだか、わからんがな!

blogリストだと、サイバーエージェントの有名人blogは少し近いんだろうし、リストアップされた人限定であれば、GMOの100人社長は違うけどちょっと似てるかも。

人気Blogランキング ← クリックすると、メダル獲得確率がわずかにアップ。
posted by 手嶋 at 13:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

一人合宿(場所、自宅)

お盆だろ。
やることないだろ。

ということで、営業ノウハウの整理のため

一人 営業 夏合宿

と題して、書棚にあった営業関連本を10冊、適当に抜粋して読み返してみた。

と、その前に

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きゃっきゃっきゃ(←うざいですね、すみません。もうしません)


▼藤本篤志「御社の営業がダメな理由」(新潮社)
うーん、コメントが難しい。
ええと、ええと、30年後が楽しみな人ですね!


▼野口吉昭「コンサルタントの質問力」(PHPビジネス新書)
ベストセラーのわりには内容薄いですね、これ。
唯一参考になったというか、同意できたのは以下の一文。

優れたコーチは選択筋を提示し、自分で選ばせる。


まぁ、当たり前ではありますが、ちょっと忘れかけていました。

これはクライアントに「選んでもらう」ということを意味する。
使い方は2つある。

相手に選んでもらう。
これによって共同プロジェクトという意識が芽生えて、後の作業なんかも協力しあって進められる。



選んでもらうモノは最初から決まっていて、そのために2つなり3つを提示する。


▼原崎裕三「バカ売れの法則+7」(PHP文庫)
一言も神田さんの名前は出てきませんが、彼の影響が色濃い本です。
神田さんの本を知らなければ、これは参考になると思うけど、どっぷり神田式にハマっているせいか、私の読解力が低いのか、まったく新機軸が見いだせなかった。
唯一面白いと思ったのが、以下の一文。

松嶋菜々子に「会いたい」と言ってもらうために、今なすべきことは?


この問題に挑戦する、というのがミソである。
まぁ、これも神田流ではあるけど。

この作者は、この答に「あなたの存在を知ってもらうために情報発信すること。ただそれだけ」とある。

おいおい! それじゃ足りませんよw


私ならこうする。たとえば

あなたは演技の天才だと思います。今まで出演されたドラマ、映画をみて、私は確信しました。しかし、だた1つだけ欠点があります。ある場面で、あなたは素人以下の演技になってしまうのです。私はそれを憂いています。ぜひお伝えしたいのですが、どうしてもお手紙では難しいのです。10分だけお時間いただけませんか? ほんとに10分で終了して、すぐに帰ります

このあとに、自分のことを書いて伝える。

結局、会えないとは思うけど、単なる「ファンです。会ってください」よりは確率が高まる。
100人の芸能人に「ファンです、会ってください」では1人にも会えないと思うけど、これなら、30人中1人くらい会えるんじゃね?

まぁ、芸のことうんぬんを言うよりも、相手にとってプラスになる情報、というのがいいのだけどね。
素人に演技どうこう言われたくないだろうし。
たとえば
ハンガリーで、あなたそっくりの女優がいるんですが、驚くべきことに、あなたとはまったく逆のアプローチで成功しています。そのレポートをプレゼンテーションしたい
でもいいと思いますし、切り口はいくらでもあるでしょう。


▼森永卓郎「モリタクの人たらしのうまいやつが成功する」(中経出版)
ユニークな経済学者として知られる森永氏だが、これは営業の本質に触れられている。
ってか、この人、素敵だなぁ、やっぱり。
別の経済学の本で彼は「景気が悪いですね。経済学者として一言、日本人が全員恋をすれば、景気よくなります」と凄いこと言っていました。確かにそうですね。
脱線した。
営業に話戻します。
たとえば以下の一文。

ミラーリング、つまり相手の動作や言動を真似する効果について。森永氏は以下のサイクルで考えている。

話が通じている → 理解してくれている → 共感してくれている → もっとこの人と話したい


次に

人に会った後、直筆礼状が出せる人は大物になる


たまにやってます(笑)

あと、すごく高度なテクニックがあった。

それは

まず、クライアントの意見を否定する
すると、クライアントはムキになってその意見の有用性を訴える
そこで「なるほど! そういうことですか! よく分かりました。であれば、こういうのはどうでしょうか?」と予め考えていたネタを披露する。
相手はこちらを説得できたという満足感と、相手(つまり我々)に共感を持つことになる。


俺には、出来ないなw

やっている人がいたら、弟子入りさせてくださいw


▼吉野真由美「誰でも驚くほどアポが取れる たちまち7倍アップ! テレアポ魔法の絶対法則」(ダイヤモンド社)
ほとんどキチガイなんじゃないか? と思うくらい長いタイトルだが、内容はなかなか良い。
テレアポの本であるから、営業の本ではないのだけど、参考になるところはあった。
テレアポ本としては完成度が高く、かなり使える。
一度は読んでもらいたい。

まず、アポとりに必要な絶対の3カ条というのは興味深い。

ターゲットとなるリストの精度が良いこと
電話トークのスクリプトが完ぺきであること
使命感があること


使命感を持ってあたれば、確かに自然とオーラが違ってくる。

次に、これ。

信頼関係はコミュニケーションの回数に比例する


確かにそうだね。

次にセールストークのところでも、応用できるところが多い。
たとえば、資料を送っておいて、そこから電話をかける場合。

× 資料は届きました?
× 資料は見ていただけましたか?


これ、NOに決まってるでしょ。話は前に進まない。

○ 資料が届いたことと思います。


「はい」というしかありません。

◎ 資料が届いたことと思います。○○社長さま、お忙しくてまだじっくりご覧になっていないことと思います。



▼藤村正宏「モノを売るな!体験を売れ」(インデクッス)

ご存じエクスペリエンスマーケティングの提唱者の藤村さん。
藤村さんの本としては、ちょっと弱いかもしれませんが、興味深い考察があります。

たとえば、なぜ100円ショップに入ると、要らないものまで買ってしまうのか?
これを彼は3つの理由で説明しています。

・値段を気にしないで買い物ができる=全部100円だから
・こんなモノが100円で売っているという驚き
・商品の使い道を自由に決められる=たとえばお茶。これを飲料ではなく、入浴剤に使う人もいる。普通のお茶でも高くてもったいないけど、100円なら可能。


藤村さんはこれを「結局、100円ショップは安いものを売っているのではなく、体験を売っているから、凄いのだ」とまとめています。

まぁ、外れてはいないけど、半分は間違っていると思いますが、自論を説明するための方便としては見事!(そこは感心するところじゃない)

次に面白い事例。

みなとみらいのレストラン、ある一言で年間売上1億2000万円変わったそうです。

夜景無料


うまいですね。

不良がたまる駐車場で不良をなくすために、何をしたか?

ショパンのBGMをかけたそうです。


結果?
もちろん、どっか行っちゃったそうです。イケてない音楽のところに溜まりたくないんでしょうね。

これは、エクスペリンスマーケティングのちょっと変わった活用方法だと思います。


▼ジャック・ワース、ニコラス・E・ルーベン、神田昌典監修「売り込まなくても売れる!」(フォレスト出版)
神田さんの監修で面白い本ではあったけど、完成されたパッケージを売るためのメソッドだから、コンサル営業よりもパッケージソフトやハードウェアの販売なんかに強力に作用する。手元にあって損はしません。


▼ジョセフ・シュガーマン「10倍売る人の文章術」(PHP)
これは凄く良い本ですから、絶対に買ってください。
もちろん、私はシュガーマンとか変な名前の人と利害関係はありません。


▼五十棲剛史「イソズミマジックで業績アップ」(TBSブリタニカ)
なかなかいい本です。
さすが船井のトップコンサルタント。
ただ、営業というよりは経営者向けの本ですね、これ。

それでも、営業につながるヒントもあるので、いくつか抜粋します。

どんなセールスの世界もスピードが最大の販売力


引き合いの電話がかかってきたら、出来るだけ早めにアポを切る。これは受注確率をあげることにはあまり関係がありませんが、会社としての営業成績に直結します。

売り込まずにアドバイザーに徹すれば必ず売れる


これ、つい忘れてしまいますね。
そうです。
売り込みは絶対にしてはいけません。
まずは相手の立場になって、一番良いと思われる提案なりコンサルティングをするのが大切。
立ち返りたい一文です。


▼平秀信「年俸5億円の社長が書いた儲かる会社のすごい裏ワザ」(アスコム)
なかなか微妙です。
参考になる部分はたくさんあります。
ただ、私は平さんのやり方を途中から否定するようになりました。そうなってから読むと、前ほどの輝きがありません。


4冊がお蔵入りとなり、6冊が来年の「一人合宿」で再登場することになった。

080816_173043.jpg

4冊さん、さようなら。
6冊さん、また来年^−^

あ、ジョセフ・シュガーマンの本だけは、来年の夏までに5回は読み返すことになると思う。
posted by 手嶋 at 17:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

誰がプライバシーを殺したか?

最近、私の周りでは「ストリートビュー」の話ばっかりである。

まぁ、私が鼻の穴広げて喋りまくっているんだけどね。

知らない人はあまりいないと思うけど、念のため説明すると。

ってか、させろ(`Д´)

googleがあっちこっちの車道で写真をとりまくって、それをネットに晒しているのだ

たとえば、

渋谷駅のハチ公前をgoogleで検索すると、こんな具合だ。

080814-hati1.JPG
※クリックで拡大できます


アングルも変えられちゃう。


080814-hati2.JPG
※クリックで拡大できます


空も見えちゃう。


080814-hati3.JPG
※クリックで拡大できます


やりたい放題じゃないか!!!


というのが最初の感想。

googleアースにもびっくりしたが、このストリートビューもかなりのインパクトである。

よく通っている、東京都渋谷区広尾の「羽重」はこんな具合。



080814-haju.JPG



家の近所(東京都練馬区)で毎週のようにお世話になっている「庄屋」も。


080814-shoya.JPG



東京都港区に住んでいたころ、毎日のように通った白金商店街の「青月(旧:TripleTrap)」も。



080814-aotuki.JPG


出張に行ったとき、よく大阪の友人たちと飲む、通天閣ふもとのドテ焼き屋界隈。


080814-tu.JPG


googleは「気を使う」とか「空気読む」という概念はないので、たとえば新宿歌舞伎町のラブホ街なんかもバッチリ。

人が写っていたんで、そこは白く消しておいたけど。



080814-shin.JPG



賛否両論だと思うけど、私は、いくところまで行くと思っている。

どこに?

と質問されると、長くなるからアレだけど。

個人情報保護法なんてものがあるけど、データベースの連動はここ10年でずいぶんと進んでしまった。
個人なんてものは、ことマーケティング情報でいえば丸裸で往来を歩いているようなものだし。
いよいよ肉体にも迫ってきたな、という感じです。

まぁ、確かに気持ち悪い。

googleの「虫っぽさ」もどうかと思う。
半笑いしながら呆れる感じではある。

ネットで軽く検索しても、いろんな人が意見を言っている。

たとえば、このblog(リンクしてます)を読むと、googleストリートビューに関しての論説はすごく整理されていて、とてもまっとうな反応だと感じたし、共感する部分もある。

書き手の方を私は知りませんが、文章がすごく達者な方です。
よく、ちゃんと言語化したなぁとちょっと感心したくらい。

私の意見は

うーん

キモイとかヒドイってのは勿論あるんだけど

面白い、が一番大きかったかなぁ。
下世話なんです、すみません。
げへげへ。

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posted by 手嶋 at 00:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

句会

久し振りに句会に出かけた。

恒信風という俳句雑誌の集まりである。

恒信風を作ってから、もう13年も経っているのかあ。当時24歳だった私も今月で38歳。
恐ろしいもんだ。

0808kukai.JPG

右から、村井康司さん、遠藤治さん、寺澤一雄さん、手嶋。撮影は私の奥さん。
先に帰ってしまったけど中村裕さんもいらっしゃっていた。

楽しかった。
やっぱり句会して、終わってから俳句をツマミに酒飲むのは最高だ。

盛り上がって、毎月、定例でやることになった。
来月も参加する予定。楽しみです。

あーそうだ。
もしも、鯖男さんがこのblogを読んでくれていたら、メッセージください。お願いします。

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posted by 手嶋 at 22:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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