2009年07月29日

無料マンガ

首都圏で無料で配布されていた無料マンガ雑誌「コミック・ガンボ」が廃刊になってから、1年半が経つ。

私は2年半ほど前に出た、創刊号だけを記念に持っている。

心に残った何がない限り、本やマンガは読んだら捨てる。
そのため、年間で数百冊は捨ててるけど「コミック・ガンボ」の創刊号だけは、ずっと保管しておくつもりだ。

「まほお」という友人が、家に遊びに来たときに持ってきてくれたりして、1〜3号くらいまでは読んだ。

最近、充実してきた東京IT新聞を眺めながら、ちょっと思い出したよ。
posted by 手嶋 at 21:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

ダイレクトメールの反応率について

マーケティングの世界では、ダイレクトメールの反響率が3%というのを、たまに見かけるが、あれ、嘘です。

あるいは、ダイレクトメールって言葉がない時代(何十年前か知らないけど)の話じゃないのかと思う。

しかしながら、マーケティングを試行したことがない人は、なぜかこの数字を信じてしまっているので、話がややこしいことになる。

法人営業であれば、ファクスDMの反響率が0.1%あれば、ペイラインにのるように設計できるし、0.3%もあれば、それは「勝ちパターン」といってもいいくらいだ。

なぜ、3%という数字なのだろうか?

自分の生活やビジネス環境を見渡せば、その数字が、いかに現実的でないかが分かるのに・・・

33通DMをもらうたびに、1通、反響を返す人ってのも、いないことはないのだろうけど、すごいレスポンスではないか? それって。

たとえば、私がある日にもらった「ダイレクトメール」や「ご案内」は18通だ。

ファクスDM 2枚(パソコンのDELL、と、よく分からない健康食品)
郵便DM 2枚(経営戦略のセミナーCD、と、お金貸します)
新聞折り込みチラシ 14種類(スーパーから塾やら色々)

メールのDMにいたっては、30通以上(数えるのも面倒)
spmaメールまで入れたら、100通以上受け取っている。

そして、上記以外に、雑誌、新聞、駅の看板などなど、広告を山ほどみる。

こと「手元にリアルに届いているご案内」だけをカウントして、メールを除外したとしても、1日に18通を受け取っている。

200営業日としても、1年で3,600通もの「ご案内」が手元に届く。
メールのDMを抜いてもだ。メールまで入れてしまえば、1万弱は届くことになる。

だから、この1年間で受け取る「ご案内」が3,600通という数字、決して多いわけではない。

無造作に捨てているDMを覚えていないだけで、これを読んでいるあなたは、私よりも、もっともっと多くの「ご案内」をもらっている可能性が高い。

仮に1年に3,600通としても、果たして、あなたはどれだけ「問い合わせをする」などのアクションを起こしているか?

私でいえば、年に1、2回という数字だ。

つまり、2回としても、0.05%である。

これを3%に引き上げるためには、
年間120回アクションを起こして、やっと3%になる。
平日の1日おきに、ダイレクトメールに反応して、資料請求するなり、買物するなり、電話をかける、ということになる。

これは、あり得ない。

それでも、年間3,600通というのは、かなり低めの計算だ。
そして、多くの人は、私と似たり寄ったりの行動だろう。

郵便DMでいえば、0.5%が出れば、かなり良い数字だ。

もちろん、例外もある。

既存顧客に対して送付するダイレクトメールでは反響が30%を超えることも、不可能ではない。

あるいは、まったくの新規アプローチであっても、業種をしぼって、ピンポイントでファクスDMをすると、1.0%あるいは2.0%の反響がある。たとえば、介護施設にしぼって、そこの問題を解決する、みたいなファクスDMだ。

ちょっと前であれば、人材派遣会社に人材を紹介する、という郵便DMを社長宛に出せば、かなりの反響がとれた。
私の最高スコアは13%だが、これはほとんど「バブル状態」である。
もちろん、本を書くときなんかは、著者は自分のもっともすごい実績を出すだろうから、マーケティング本の反響率がインフレになるのも頷ける。

この派遣会社向けのDMにしても、リーマンショックの後、怒涛にように派遣業界を襲った派遣切りで、現在は過剰になっている。
今、同じDMを派遣会社に出しても、ほとんど反響はないだろう。

ダイレクトメールの反響は「ゼロ件」が普通、ということを出発点にして、そのうえで目安として

ファクスDMで0.1%
郵便DMで0.3%

が、初回のテストマーケティングで出れば、そこから鍛えて、反響をさらに3倍程度に押し上げる、というスタンスが、丁度良いと思っている。

これは、私がここ数年、毎月20〜30のプロジェクトでプロモーションを実行して、さらに自社でのテストを繰り返してた上でのリアルな数字だ。
つまり、業種やサービスがほとんど関係ない。
もちろん、例外もある。対象を絞れば、数字はアップするし、時流にのったサービスであれば、一時的に大きな反響はある。

ちなみに、オキーフは、業種やターゲットを絞り込まずに以下のような案内を送っている。

・郵便DM
・資料請求ではなく即有料サービスの案内

結果は、2009年度に4回程度実施しているが、0.7%〜1.1%という幅だった。
有料サービスの案内としては、かなり高い確率になっていると思うが、これにしたところで5年ほどかけて、何度もテストマーケティングを繰り返した上でだ。

ただし、1つでも「勝ちパターン」に乗ったダイレクトメールが作れたら、それは、10年、20年経っても、会社に利益を運び続けてくれる。

今から25年前のことです。
春も終わりに近い、晴れ渡ったある日、2人の青年が大学を卒業しました。成績も中の上、この2人は似たもの同士でした。

で始まる、米国の経済誌「ウォールストリート・ジャーナル」のセールスレターは30年間ほとんど変わらずに、何億円、何十億円も稼いでいる。
posted by 手嶋 at 22:52| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

洗面台

今日は自宅の洗面台に出現した、下等生物についてレポートしたいと思う。

その前に、ここを読んでくれている方に質問がある。

あなたが軽蔑するのは、どんなタイプの人間ですか?

この手の質問に対する答えは、たいてい過去の失敗体験に基づくものだ。
話している相手が「何を大切にするか」だけでなく「こういうことが過去にあったんだな」と予想できるので、乱用すると危険である。

ま、それはいいとしてだ。
話を続けよう。

私が軽蔑するのは、刹那主義者だ。

刹那主義というと「今、この瞬間を生きることに、全力を尽くす」という意味もあるが、一般的には

一時的な快楽を追求する考え方

を指す。

やるべきことや、〆切が設けられている大切な案件があるのに、己の快楽に流され、欲望に抗えず、責任をまっとうしない人間。

単に無責任なら、百歩譲って、それはそれで、ジャンルとして確立できるのかもしれない。
しかしながら、快楽に流されながらも、みみっちくも焦燥感みたいなものを覚える小物が、特にみっともない。

こういう人間の性根は治らないし、付き合ってもプラスにならないと思う。
人間関係は切ってしまった方がいい。

まぁ、人間関係を切るというのは労力がいる。

喧嘩が手っ取りばやいけど、これは大変だ。

であれば、一緒に食事しながら、失禁するのもアリだろう。
少し股間のあたりを弛緩させるだけで、楽しい夕餉を阿鼻叫喚の地獄絵図に変えることができる。たったの3秒だ(※3秒は目安です。人によっては認知されるまでに、1分ほどかかる場合もあります)。

服が濡れるのが嫌なら、ネットワークビジネスに勧誘するのでもいい。

いずれにしろ、刹那主義者とは付き合わない方がいい。

ところで、昨日の深夜のことだ。
自宅の洗面台の鏡をみた。

そう、鏡である。そこには、

来年四十路を迎えるというのに
発売されたばかりのドラクエ9で、はぐれメタル狩りをしたいがために
パーティ全員の剣スキルを100にするまで頑張っちゃって
見積書と原稿の〆切をぶっちぎった
愚か者が、
下等生物が、
キモい顔して、ロマンティックなカカシのように突っ立っていた。

┏(^o^)┛あぶない!!!

10年前、こんな俳句を作ったのだが、まったく成長していない様がみてとれる。


ちゃんとしたいのにちゃんと出来ない夏の空(字余り)

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posted by 手嶋 at 16:32| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

ドラクエ9(星空の守り人)

3連休の真ん中の日曜、ドラクエ9(星空の守り人)をやりながら、会社で仕事。

平日、私は外出が多い。
ほんとど会社にいない。

そのため、書類の整理やら、マーケティング結果の分析なんかは休みがいい。

アマゾンでは酷評のレビューが多かったドラクエ9だけど、私は楽しく遊んでいる。

確かに、日焼けしたギャルが出てきたときは、レビューのとおり

ドラゴンクエストの世界観が完全に崩壊する様

を目の当たりにして、私の自我が音を発てて崩れ落ちるのを感じた(嘘だけど)。

しかし、慣れてくると、あの変な女もかわええ^−^

チャカポコした音楽も、また、いいのだ。
年とると、シュミの許容範囲が広がるんだろうか?

私は来年40歳になる。
すっかりおっさんになったなぁ。
初めて会社作ったのが27歳のとき。
気分ではあの頃のままだけど、まぁ、絶対に違う人になってるんだろうね。

考えてみれば、ドラクエなんか始めちゃった日には、当時だったら徹夜してとりあえずクリアしたはずだ。
しかし、もう、ガツガツとエンディングまで突っ走るような遊び方が出来ない。
小さいクエストを、ちょこちょことやっては仕事に戻る。

そういえば、ドラクエ発売とほぼ同時期に、オキーフが企画・制作したミニゲームもリリースされたので、お知らせします。
まぁ、宣伝だ。

マンション購入シミュレーションゲーム

20090720game.jpg詳しくはこちらをクリック

リリースしてすぐに週刊住宅新聞Tech insightが記事を書いてくれました。ありがとうございます。_●_
posted by 手嶋 at 22:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

セカンドオピニオンという考え方

弁護士、公認会計士、税理士、行政書士、司法書士、中小企業診断士、社会保険労務士など、幅広い士業が参画するオンライン新聞「中小企業新聞」の企画・制作をお手伝いさせていただきました。

http://smb-newspaper.jp/

M&A、事業承継、税理士版セカンドオピニオン、新規会社設立など、多様な場面で役立つ情報を掲載、追加していく予定です。


追伸 H先輩、ぜひお酒ご一緒しましょう!
posted by 手嶋 at 17:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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