2011年05月03日

俺はいつか佐野と飯を食う。佐野といっても元春じゃないよ。

佐野眞一「小泉純一郎 ― 血脈の王朝」を読んだ。

相変わらず、読ませる。

小泉政治を把握するルポルタージュとして、小泉純一郎を囲むキーマン三人によって輪郭を作る構成はにくい。
にくいにくいにくいよー(ぷんぷくりーんと、キチガイじみた怒り方で男を虜にする女の、手嶋blogバージョン。意味わかんない人はスルーして)。

まあ、それはいいんだけど、私が改めて驚いたのは、佐野眞一の読ませる技術と取材に向かう姿勢だ。

一国の総理、しかも長期政権を築いた男という強烈な題材よりも、佐野眞一の筆力が輝くってのも、すげー話、なのか、俺がそもそも小泉元総理に興味がなかったのか少し錯乱した午後だった。

本コロ、カリスマ、東電、むかーし佐野眞一にハマった時期があったが、あれから10年くらい読んでない気がする。

久しぶりにまとめて読みたくなった。

で全部読んで、まだテンションが下がらなかったら、本人をランチに誘ってみよう。
佐野眞一とランチ、果たして実現するんでしょうか?
posted by 手嶋 at 20:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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