2012年01月10日

ガス燈

映画「ガス燈」のDVDを観た。

渋谷の山下書店という本屋さんで380円で売っている。TSUTAYAのレンタルより安いので、ちょこちょこ買っている。

映画の評論家としても名高い私として、あの名作を論評するならば、イングリッドバーグマンほどの美貌の人が、シャルル・ボワイエに2週間で落とされちゃうのは、ダメだYO
評論家として名高いけど、ガス燈観たのが41歳ってすごい話だ。
さらにいえば、去年「ハスラー」初めて観たんだけど、ビリヤードやりたくなった。でも、家が狭いので、買うの無理。
専門はヤクザ映画なんで「さらば愛しのヤクザ」とか「チンピラ」とか「竜二」とか「ミナミの帝王」(そもそも映画じゃねーだろ)あたりが専門だが、たまには洋画もね。
ああ「さらば愛しのヤクザ」の陣内さん、観たい観たい観たい。我慢できなくなってきた。

映画に話を戻す。
近所の老婦人のメイ・ウィッティ、うざいお;_;(顔文字やめるって言ってじゃん! って突っ込みはナシで)

名作には名作の理由がある。
とはいえ、宝石になんの興味もない私からすると、宝石にそこまで固執するグレゴリー・アントン(演じたのはシャルル・ボワイエ)には、共感はもちろん、理解もできない。
宝石なんかよりも、ポーラ・アルキスト(演じたのはイングリッドバーグマン)の方がよっぽど宝石っぽくない?
まぁ、グレゴリー・アントンは王立美術館(?)で、宝石について、熱く静かに語っているので、十分って話もあるけど、私としてはもうひと押し欲しいところだったけど。

監督のソロルド・ディキンソンってどんな人だったんだろう。

たとえば、アルコール中毒患者を治すカウンセラーは、おそらく「アル中の作り方」を知っているはずだ。
人を言葉で殺せる臨床心理士もいるだろう。

この監督、精神科医なんだろうか?

産業医をしていた友人が、精神科医となった。
親しくしてもらっていて、月に一度は食事を共にする。
彼と今度会うときに、質問してみたい。

にしても、1940年代のイギリス紳士の服装って、白黒でよく分からなかったけど、決まってたなぁ。
posted by 手嶋 at 13:35| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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