2013年01月01日

1月1日

「えー、twitterで『俺は日本をよくする』というとパクられちゃうの?
なんでなんでー?」

「うっせぇ、そういう法律なんだよ(゚Д゚)ゴルァ!」

という不毛な議論も終わりそうである。
ネットで選挙運動してもOKとする動きがやっと始まった。
自民党は今月、公職選挙法改正案を通常国会に提出する。

今の選挙法の原型は80年以上も前に作られたルールである。
当時はSNSはおろか、メールさえない。
さらに言えば、まだ印刷さえも発明されてない(さすがにそれは嘘)。

実態と乖離しすぎていたから、ようやく、という感じである。

さて、話は変わって自分の話。
今年(去年?)の私は、個人は喪中ハガキを出し、会社としては通常通り、年賀状を出した。

そして、SNSである。
Facebookとかそういうの。

喪中の場合のSNSの挨拶はどうするか?

ググってみても、テンプレートは出てこない。
ぼんやりと決まっているような方向性は、こんな感じの挨拶。

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喪中のため、新年の挨拶は差し控えさせていただきますが、今年もよろしくお願いします。
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前例を踏襲しつつ、SNSに無理矢理合わせようとしてるのは分かるんだけど、これは違うと思うが、いかが?

というのも、ハガキって返事はあまり書かないだろうし、書いたとしても、かなりのタイムラグがある。
急いで返事をしても3日ほど。
差出人からみれば、戻りは1週間先だ。
場合によっては、半年、1年先になる。
つまり「会話」は成立しない。

一方、SNSの場合は、リアルタイムであり、日常の「おしゃべり」の延長である。

そこで「喪中」をぶり返すのって、どうなの?

そもそも、葬儀関係のしきたりは、現代社会ではかなり無理がある。
四十九日にしても、友人の僧侶があれこれ教えてくれるので、にわかになってきたが、そもそもが「亡くなってから四十九日、毎日家に引きこもって、線香をたき続ける」という習慣らしい。
この場合、その家の身の回りの世話や、仕事(畑になるのかな?)は村の近所の家がヘルプをする。
村八分の家であっても、この時ばかりは例外となる。

仕事があまり細分化されていない時代であれば、隣の家の仕事を肩代わりできるかもしれない。
しかし、今の日本でマンションの隣の住人の仕事が出来るか? と言われれば、まずもってノウハウがないだろう。
そもそも喋ったことがない家も多いだろう(うちは長屋なんだけど、入った時は両隣が空いていた。でもって、今は埋まっている。2軒ともちゃんとした人で、お土産持って挨拶きてくれたので、知り合いになった。でも、どんな人かぜんぜん分からない)。

ここはひとつ「俺がSNS時代の新喪中ルールを作るわ!」と宣言しようかと思ったが、もう俺も若くない(年齢関係あるのか?)

ってことで、元旦の今日。
なんとなく控えた雰囲気を醸し出しつつ、今年もよろしくお願いします!
posted by 手嶋 at 14:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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